Instagram（インスタグラム）最新機能のリポストとは？ストーリーズ・リール・フィードの再投稿方法からやり方までをプロのコンサルが解説

かつてInstagramは、ユーザー自身の意思による「拡散性」が乏しいSNSだと、そう位置づけられてきました。

しかし、2025年8月7日、その常識は、静かに、しかし決定的に覆されたのです。

これまで他人の投稿をシェアする方法は、24時間で消えるストーリーズへのリポストや、動画を加工して共有する「リミックス」機能などに限定されていました。

自分のフィードやプロフィールに、他人の投稿をそのままの形で表示し、半永久的に残すことは不可能だったのです。

それが、この日を境に、日本を含む多くの地域で、他ユーザーのリール動画やフィード投稿を、自身のフォロワーのフィードや自分のプロフィール上に直接「再投稿」できる新機能がリリースされたのです。

これは単なる機能追加ではありません。

Instagramというプラットフォームの根幹を揺るがす、まさに「革命」と言える変化なのです。

これまでのInstagramは、アルゴリズムによる「レコメンド」という、いわばプラットフォーム側主導の拡散が中心でした。

しかし、これからは、ユーザー自身の「この投稿は素晴らしい！」という意思に基づいた「リポスト」という、能動的な拡散がもう一つの大きな軸として加わります。

つまり、Instagramは、「ユーザーによるリポスト」と「アルゴリズムによるレコメンド」という両輪でリーチを広げる、極めて拡散性の高いSNSへと進化したのです。

新時代の羅針盤。新リポスト機能の使い方とその衝撃

この革命的な新機能の使い方は、驚くほどシンプルです。

あなたが「シェアしたい」と感じたリール動画やフィード投稿にある、専用の「リポストマーク」をタップするだけ。

たったこれだけで、その投稿はあなたのフォロワーのフィード、そしてあなたのプロフィールの専用タブに表示されるようになります。

さらに、「考えを追加」という項目にあなたのコメントを添えることで、なぜこの投稿をシェアしたのか、その熱い想いをフォロワーに伝えることも可能です。

企業や個人は、この地殻変動にどう向き合うべきか

この変化は、特に企業アカウントの運用担当者にとって、戦略の根本的な見直しを迫るものとなるでしょう。

これまでは、「いいね」や「保存」といった、どちらかと言えば自己完結的なエンゲージメントをいかにして稼ぎ、アルゴリズムに評価されるかが重要でした。

しかしこれからは、「いかにしてユーザーが**『自分の言葉でシェアしたい』と思える投稿を作るか」という視点が、決定的に重要になります**。

「いいね」は投稿主への挨拶や好意の表明、「保存」は後から自分が見返すためのブックマーク、そして「リポスト」は、自分のフォロワーに向けた**「自己表現」であり「おすすめ」の表明なのです**。

この違いを深く理解し、ユーザーが思わずリポストしたくなるような、共感性や有益性、そして物語性の高いコンテンツ作りが求められるのです。

また、自社ブランドについて言及された、熱量の高い口コミ投稿、いわゆる「UGC（User Generated Content）」を発見し、積極的にリポストしていくことも極めて強力な戦略となります。

企業が自ら「この商品は素晴らしいです」と語るよりも、第三者であるユーザーの「これが最高だった！」というリアルな声の方が、遥かに人々の心を動かす力を持っているからです。

しかも、リポストされた投稿はプロフィールのメインのグリッドには表示されないため、アカウントの世界観を崩す心配も一切ありません。

これは、まさに企業にとって待望の機能と言えるでしょう。

そもそも「リポスト」って何？今さら聞けないその意味と、計り知れない可能性。

Instagramにおける「リポスト」とは、実にシンプルに言えば、他のユーザーの投稿を、自分のアカウントから「再投稿」することを指します。

Twitter（現X）の「リツイート」やFacebookの「シェア」と本質的には同じ概念だと考えていただいて構いません。

Instagramアプリには、このリポストを行うための正規の機能が複数用意されています。

他人のフィード投稿やリール動画を、あなたのストーリーズや、先ほど解説した新しい機能を使ってフィード上にシェアすることができるのです。

しかし、この行為は単なる「コンテンツの再利用」では決してありません。

それは、投稿主への「尊敬」や「共感」の表明であり、フォロワーへの「有益な情報の共有」であり、さらには新たなコミュニケーションを生み出すきっかけにもなるのです。

企業アカウントが、自社ブランドに関するユーザーの投稿をリポストすることは、フォロワーに対して、広告ではない、生きた「良質なクチコミ」を紹介する絶好の機会となります。

なぜ、あなたの投稿は「リポスト」されるべきなのか？その3つの絶大なメリット。

では、個人であれ企業であれ、Instagramでリポスト機能を活用することには、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。

その計り知れない可能性を、3つの視点から深く掘り下げていきましょう。

広告の衣を脱ぎ捨てた「本物の声」を届ける

現代のユーザーは、企業からのあからさまな「宣伝」に、正直うんざりしています。

Instagramは本来、友人や好きなクリエイターと繋がり、心ときめく投稿を楽しむための場所なのです。

そこに、企業が作り込んだ宣伝感の強い投稿を投下しても、それはただ虚しく流れ去るか、場合によっては敬遠されてしまうでしょう。

しかし、リポストという手法を使えば、この壁を軽々と乗り越えることができます。

第三者である一般のユーザーが、心の底から「このブランドが好きだ」「この商品を使って人生が変わった」と語るUGCをリポストで紹介することで、その言葉は広告の衣を脱ぎ捨てた「本物の声」として、人々の心に深く突き刺さるのです。

これこそが、閲覧者の態度を根底から変容させる、最も強力な力を持つのです。

コンテンツ制作という終わらない戦いからの解放

Instagramのアカウント運用において、担当者の心を最も重くさせるのが、コンテンツ制作のプロセスではないでしょうか。

投稿用の写真撮影、動画編集、画像加工、キャプション作成…その工数は計り知れません。

しかし、リポストは、この終わらない戦いからの、一時的な、しかし確実な解放をもたらしてくれます。

なぜなら、リポストの場合、魅力的なコンテンツを制作してくれるのは、他ならぬ一般のユーザーだからです。

運用担当者は、素晴らしいUGCを発見し、許可を得て、リポストするという比較的少ない工数で、質の高い投稿を実現できるのです。

もちろん、これは手抜きを推奨するものではありませんが、創出された時間を、戦略設計やファンとのコミュニケーションといった、より本質的な業務に充てることが可能になるのです。

UGCが新たなUGCを生む、魔法のサイクル「ULSSAS」

そして、これが最も重要なメリットなのですが、UGCをリポストすることは、さらなるUGCの増加、つまり「クチコミの連鎖」に直接的に寄与します。

この現象を理解するために、SNS時代の新しい購買行動モデルである**「ULSSAS（ウルサス）」について少しだけお話しさせてください**。

ULSSASとは、UGC（認知）→ Like（いいね）→ Search 1（SNS検索）→ Search 2（Google検索）→ Action（購買）→ Spread（拡散）という、ユーザー行動の流れを示したものです。

このサイクルの起点は、企業の投稿や広告ですが、一度UGCが発生すると、そのUGCがまた別の人の目に触れ、新たな購買と、新たなUGCを生み出していくのです。

このULSSASのサイクルが自律的に回り始めると、多額の広告費を投下しなくても、UGCによるアテンションが継続的に、そして自然に発生する夢のような状態が生まれます。

そして、この魔法のサイクルを力強く回すための重要なエンジンこそが、「リポスト」なのです。

企業がUGCを発見し、感謝と共にリポストすることで、投稿したユーザーは「公式アカウントに認めてもらえた」という特別な喜びを感じ、より一層そのブランドのファンになるでしょう。

その様子を見た他のフォロワーは、宣伝感のないリアルなクチコミに触れることで、ブランドへの好意度を高め、購買へと一歩踏み出すかもしれません。

さらに、「このブランドの投稿をすると、公式がシェアしてくれるらしい」という認識が広まれば、それを目当てにUGCを投稿してくれるユーザーが、爆発的に増える可能性すらあるのです。

Instagramにおけるリポストとは、単なる作業ではなく、ULSSASという永続的な成長サイクルを回すための、極めて戦略的な活動なのです。

リポストを極めるための4つの道。あなたに最適な「やり方」はこれだ。

さて、リポストの重要性をご理解いただいたところで、次は具体的な実践方法について解説していきましょう。

Instagramでリポストを行うには、大きく分けて4つの方法が存在します。

Instagram公式の「ストーリーズへのリポスト機能」

最も安全かつ手軽で、Instagramが公式に提供している正規の機能です。

他人のフィード投稿やリール動画、そして自分がメンションされたストーリーズを、自身のストーリーズとして24時間限定でシェアできます。

この方法の素晴らしい点は、後述する手順でフィード投稿やリール動画に変換することも可能な点です。

2025年8月リリースの「新リポスト機能」

記事の冒頭で熱く語った、フォロワーのフィードや自身のプロフィールに直接再投稿できる革命的な新機能です。

リール動画とフィード投稿が対象で、専用のリポストマークをタップするだけで簡単にシェアが可能です。

これからInstagramの拡散戦略を考える上で、間違いなく中心的な役割を担っていくことになるでしょう。

投稿主に許可を得て「画像や動画を再投稿」する

これは、投稿主のユーザーに直接連絡を取り、リポストの許可を得た上で、画像や動画のデータを提供してもらったり、あるいは自身でスクリーンショットやダウンロードを行って、通常の投稿としてアップロードする方法です。

クリエイティブの自由度は高いですが、必ず投稿主からの明確な許可を得ることが絶対条件となります。

無断での利用は、著作権の侵害にあたる可能性があるため、絶対に避けるべきです。

サードパーティ製の「リポスト専用アプリ」を利用する

世の中には、Instagramのリポストを補助するための、サードパーティ製の無料アプリが数多く存在します。

これらのアプリを使えば、数タップで他人の投稿を自分のアカウントにリポストできますが、いくつかの大きな懸念点があります。

一つは、リポストした画像上に、アプリのロゴマーク（リポストマーク）が表示されてしまい、投稿の世界観を損なう可能性があることです。

そしてもう一つ、より重大な問題は、この方法もまた、投稿主の許可なく行った場合、著作権侵害のリスクを伴うということです。

結論として、私は特別な理由がない限り、Instagramの公式機能を用いたリポストを強く、そして強く推奨します。

【完全ガイド】今日からできる！Instagram公式機能を使ったリポスト完全手順。

ここからは、最も安全で確実な、Instagramアプリの正規機能を用いたリポストの具体的な手順を、一緒に見ていきましょう。

サードパーティ製のアプリは一切不要です。

ステップ1：運命の投稿を見つけ、「紙飛行機アイコン」をタップする

まずは、あなたの心を動かした、リポストしたい珠玉のUGC（投稿）を探し出しましょう。

それがフィード投稿であれ、リール動画であれ、手順は全く同じです。

投稿の下に表示されている、「いいね（ハートマーク）」「コメント（吹き出しマーク）」に並んだ、「紙飛行機マーク」を、そっとタップしてください。

ステップ2：「ストーリーズに追加」を選択する

紙飛行機マークをタップすると、送信先を選ぶ画面が表示されますが、その一番上に注目してください。

そこに**「ストーリーズに追加」という選択肢があるはずです**。

迷わず、ここをタップしましょう。

ステップ3：あなたの想いを乗せて、ストーリーズを加工する

すると、あなたのストーリーズ作成画面に移動し、先ほどの投稿がスタンプのように表示されているはずです。

ここからが、あなたのクリエイティビティの見せどころです。

テキスト機能を使って感謝のメッセージを伝えたり、スタンプやGIFで彩りを加えたり、BGMを追加して雰囲気を演出することもできます。

ここで絶対に忘れてはならないのが、「＠（アットマーク）」を使って、投稿主のアカウントをメンションすることです。

これは、リポストにおける最低限の、そして最も重要なマナーです。

ちなみに、画像部分を一度タップすると、投稿の上下に余白（枠）をつけたデザインに変更することもできますよ。

ステップ4：世界へ向けて、ストーリーズをシェアする

編集が完了したら、画面右下の矢印ボタンをタップし、確認画面へ進みます。

あとは**「シェア」ボタンを押すだけで、あなたのストーリーズに投稿がリポストされます**。

これで、まずはストーリーズとしてのリポストが完了しました。

【応用編】ストーリーズを、フィード投稿やリール動画へと昇華させる

しかし、物語はここで終わりません。

24時間で消えてしまうストーリーズを、あなたのプロフィールに永遠に刻む方法があるのです。

投稿したストーリーズを開き、画面下部のメニューに注目してください。

「作成する」というプラスアイコンをタップすると、「投稿する」と「リール動画」という2つの選択肢が現れます。

ここで希望の形式を選ぶと、フィード投稿、あるいはリール動画の編集画面へと遷移できるのです。

キャプションを丁寧に書き込み、改めて投稿主へのメンションやタグ付けを行い、「シェア」ボタンをタップすれば、リポスト投稿があなたのフィードやリールタブに永久保存されます。

この一連の流れをマスターすれば、あなたはもうリポストの達人と言えるでしょう。

「これって違反？」リポストに潜む落とし穴と、信頼を築くための絶対的マナー。

リポストは非常に強力なツールですが、一歩間違えれば、信頼を失いかねない危険性もはらんでいます。

特に、多くの人が不安に感じるのが**「著作権」の問題でしょう**。

結論から申し上げますと、これまで解説してきたInstagramの正規機能を利用したリポストは、違反にはあたりません。

これは、Instagramが公式に認めているシェアの方法だからです。

しかし、投稿されている画像や動画を無断でダウンロードしたり、スクリーンショットを撮影したり、あるいはサードパーティアプリを用いて、投稿主に許可なくリポストする行為は、著作権侵害にあたる可能性が極めて高いです。

絶対にやめてください。

正規の機能を用いない方法でリポストを行う場合は、以下のマナーを鉄の掟として守る必要があります。

まず、必ず事前にDMやコメントで投稿主から利用許可を得ること。

そして、リポストする投稿には、投稿主のアカウントをメンション・タグ付けし、これがリポスト投稿であることを明確に記載すること。

最後に、投稿が完了したら、改めて投稿主にその旨とお礼を伝えること。

これらのステップは、単なる手続きではありません。

投稿に込められた想いやクリエイティビティに対する**「敬意」と「感謝」の表明なのです**。

たとえ正規のリポスト機能を用いる場合であっても、メンションを添えて**「素敵な投稿をありがとうございます！」と一言伝えるだけで、投稿主との間に温かい関係性が生まれるはずです**。

リポストは、感謝を伝えるコミュニケーションであるということを、決して忘れないでください。

リポストの上級テクニック。あなたのプロフィールを輝かせる応用術。

リポストの基本をマスターしたあなたに、さらに一歩進んだ応用テクニックを2つご紹介します。

UGCを資産に変える「ハイライト機能」

ストーリーズは24時間で消えてしまいますが、「ハイライト」機能を使えば、特定のストーリーズをプロフィール上にテーマごとにまとめて、常時表示させることが可能です。

この機能を活用し、顧客から寄せられた良質なUGC（クチコミ）をストーリーズにリポストし、「お客様の声」といった名前のハイライトにまとめておくのです。

こうすることで、あなたのプロフィールを訪れたユーザーは、いつでもリアルな口コミを一覧で閲覧できるようになります。

これは、広告費を一切かけずに作れる、最高のランディングページと言えるでしょう。

クリエイティビティが交差する「リミックス機能」

Instagramには、他ユーザーのリール動画を素材として、自分なりのアレンジや加工を加えて新たなリール動画を投稿できる「リミックス」という機能もあります。

例えば、ユーザーが投稿した商品の開封動画に、企業アカウントがその商品の開発秘話を語る動画を並べてリミックスする、といった使い方が考えられます。

これは単なるリポストを超えた、ユーザーとの「共創」であり、エンゲージメントを飛躍的に高める可能性を秘めています。

UGCと自分の動画を繋ぎ合わせたり、画面を分割して横並びで同時再生させたりと、その表現方法は無限大です。

ぜひ、あなたのアイデアで試してみてください。

もう迷わない！リポストに関する「よくある質問」に、プロが本音で答えます。

ここでは、リポストに関して多くの人が抱きがちな疑問について、一問一答形式でお答えしていきます。

なぜかストーリーズにリポストできません…

ストーリーズにリポストができない場合、考えられる主な理由は2つです。

1つ目は、リポストしたい投稿のアカウントが「非公開アカウント（鍵垢）」に設定されているケースです。

非公開アカウントの投稿は、残念ながらリポストすることはできません。

2つ目は、投稿主が設定で**「ストーリーズへのシェア」を許可していないケースです**。

これは投稿主の意思ですので、尊重するしかありません。

自分がリポストされるのを許可したり、拒否したりする設定はどこですか？

他ユーザーによるあなた自身の投稿のリポストをコントロールしたい場合は、以下の手順で設定を変更できます。

まず、プロフィールページの右上の三本線アイコンをタップし、「設定とプライバシー」へ進みます。

次に「シェア・リミックス」という項目をタップし、「ストーリーズへの投稿とリール動画のシェアを許可する」のオン・オフを切り替えることで、許可・拒否の設定が可能です。

リポストに使える、日本語の無料アプリはありますか？

iPhoneユーザー向けには「Repost for Instagram」、Androidユーザー向けには「Repost – Video Downloader」などが有名ですが、これらは日本語に完全対応していない部分もあります。

そして何より、繰り返しになりますが、これらのアプリを使用する際は著作権の問題に細心の注意を払い、必ず投稿主の許可を得るようにしてください。

他人のストーリーズを、自分のストーリーズに載せることはできますか？

はい、特定の条件下で可能です。

他人のストーリーズ投稿の中で、あなたのInstagramアカウントが「メンション（＠～）」されている場合のみ、それをあなたのストーリーズにシェアすることができます。

メンションされるとDMに通知が届き、そこに**「ストーリーズに追加」というボタンが表示されるので、それをタップするだけです**。

結論：リポストは、単なる機能ではない。ファンとの「絆」を紡ぐ、最強のコミュニケーション戦略である。

私たちは今日、Instagramのリポストという機能について、その意味から具体的な手法、そして応用テクニックまで、深く旅をしてきました。

2025年8月の新機能リリースにより、Instagramは新たな「拡散」の時代へと突入しました。

この大きなうねりの中で、リポストという行為が持つ意味は、かつてなく重要になっています。

リポストは、もはや単なるコンテンツを再利用するための便利な機能ではありません。

それは、素晴らしい投稿への「称賛」であり、有益な情報の「共有」であり、そして何よりも、あなたを応援してくれるファンとの「絆」を紡ぐための、最強のコミュニケーション戦略なのです。

あなたのブランドやあなた自身について語ってくれる、熱量の高い声を見つけ、感謝と共にそれを世界に広げていく。

その一つ一つの積み重ねが、揺るぎない信頼を生み、コミュニティを育て、やがては大きな成果へと繋がっていくのです。

さあ、今すぐInstagramを開いてみてください。

そこには、あなたがまだ出会っていない、素晴らしい「声」が溢れているはずです。