新SNSのThreads（スレッズ）とはオワコン？具体的な伸ばし方から攻略法・Instagram（インスタグラム）を活用してフォロワー爆増させる裏技

今回は、そんなThreads（スレッズ）に関する悩みを解決します！

インスタを運営しているメタ社がTwitterのようなSNSを始めました。

Threads（スレッズ）と呼ばれていて、まさにこれからの新しいSNSになっていきそうだなと。

しかし、今ではもうオワコンと言われていたりどうせ意味ないなども言われていますよね。

実際のところThreads（スレッズ）は参入すべきなのか？

そこでこの記事では、Threads（スレッズ）について完全攻略の形で解説していきます。

この記事を最後まで読めば、具体的にThreads（スレッズ）が何かについての理解ができますよ。

YouTubeでも解説しています

Threads（スレッズ）とはMeta社が開発した新規のSNSアプリ

まずThreads（スレッズ）とはインスタを運営するメタ社が7月6日にリリースした 新しいSNSアプリです。

実際に見た目は Twitterとほぼ同じような形をしていて文章（スレッド）という形で投稿とか短い動画や画像などをシェアすることができるSNSとなっています。

インスタとThreads（スレッズ）はかなり密接に関わっていて、Instagramアカウントを作っていればThreads（スレッズ）のアカウントも同時に作れるようになっています。

Threadsでできること

ここからは、具体的にどんな機能があるのかをみていきましょう。

まずできることとして文字のMAXは1スレッドにつき400文字までになっています。

そして実際に数秒改行することによって次のスレッドに移すことができるので長文の連続投稿も可能です。

その他にも実際にフィード投稿と同じような正方形の画像を10枚フィードのような形で並べることができたり、リール動画をそのまま貼り付けて投稿することももちろんできます。

そしてThreads（スレッズ）のみでアイコンとかプロフィール文書、こちらは変更することができますね。

ただしインスタの名前とThreads（スレッズ）の名前が一致している状況になっているのでこちらは注意してください。

そして リンク付きの投稿が可能でこちらは非常に嬉しい機能ですね。

また複数アカウントの運用が可能で、現在は一度ログアウトする形になるのですが、ログアウトしてログインすることによって複数のアカウントを同時に運用することも可能です。

何よりもおすすめの機能としてスレッジで投稿した文章をそのままインスタのストーリーズにあげることもできます。

このような形で結構ね独特な形になるんですけど、文章をそのまま投稿できるというのは非常に魅力的なポイントの1つなのではないでしょうか？

Threadsでできないこと

 一方Threads（スレッズ）でできないこととして、まず一番大きいのですがインサイトを見ることができません。

インサイトを見ることができないということはどれほど伸びたのかだったりとか実際どれぐらいの人に見られたのかというまさに分析ができないんですね。

だからこそPDCAが回しにくいってのは1つ大きなマイナス点になっています。

また一度投稿したら投稿の編集は できません。

もしも文章を変えたい場合は 文章をコピーした後一旦削除して直した上で再投稿する形になります。

またストーリーズの機能などはもちろんないですし、ブックマーク機能などもないです。

だからこそ簡単に言うとTwitterでできることがThreads（スレッズ）ではいくつかできないという状況になっています。

しかしフィード投稿のように10枚まで並べることができるなどはTwitterにできない機能なので、こちらは非常にプラスのポイントなのかなと。

Threadsのプロフィールはインスタを反映されるので、当然プロフィール設計はかなり重要になってきます。

インスタのプロフィール設計に関して詳しくは、以下の記事をチェックしてください。

Threads（スレッズ）の有効な活用方法

Threads（スレッズ）の有効な活用方法について紹介していきます。

まず僕自身がそもそもThreads（スレッズ）とインスタのストーリーズ、ここを使い分ける必要があると考えている。

これはどういうことかというと、Threads（スレッズ）の文章とインスタのストーリーズに載せる文章これをコピペでやっている人は要注意です。

Twitterでツイートした文章をそのままThreads（スレッズ）に投稿するなどは全然OKですが、正直ストーリーズと日々のストーリーズ、ここが一致している人というのはかなりマイナスになってるのではないかと。

大前提としてインスタを見ているユーザーとTwitterのような文字の媒体を見てるユーザー、このリテラシーが違うからですね。

インスタという媒体は画像で見せるSNSでしたが、Threads（スレッズ）はこのインスタよりも文字に敏感な人たち、つまりトレンドものに乗っ たりとか文字に強い人たちが来ていることを忘れてはいけません。

ただしTwitterほどは文章力に強くない人がいるなという印象を持っています。

このように大前提としてSNSごとに見ているユーザーのリテラシー層やプラットフォームによる文章の読める理解度とか何が好きなのかは結構違っている。

例えば普段このような僕のインスタ攻略を見るような人たちは長編が得意です。

一方、TikTokとかインスタのリールを中心に見る人たちは短い動画の方が得意、Threads（スレッズ）はTwitterほど文章は得意ではないけどインスタよりも文章が得意な人が現在見ているSNSという立ち位置で考えると非常に考えやすいのではないでしょうか？

インスタの延長線にあるものとして捉える

そして何よりもいいところはインスタと密接な関連性を持っていることなんですね。

だからこそTwitterはTwitterの文化などがあるのですが、Threads（スレッズ）はあくまでもインスタの延長線として捉えることができるわけです。

だからこそThreads（スレッズ）で好かれるようなものは割とインスタに近いという立ち位置があるわけですね。

だからこそ、ここはできるだけストーリーズと関連付けるということが大事になってきます。

ここで注意点なのですが、あまりにも日々のインスタでの発信とThreads（スレッズ）での発信内容を変えすぎてしまうと反応率が下がってしまうという危険性が あります。

現在のThreads（スレッズ）は始めた瞬間にインスタでフォローしている人をフォローするボタンが存在している。

インスタでフォローしてる人がそのままThreads（スレッズ）もフォローできることになってるわけですね。

だからこそ今あなたがもしもThreads（スレッズ）を運用している場合もしくはこれからThreads（スレッズ）を始めた場合にいるフォロワーはほぼ大半がインスタでフォローしてくれている人だと思ってもらって間違いありません。

ただし現在では基本的にフォローしてる人のスレッドが流れるわけではなくおすすめ表示されたものが流れる仕組みになっています。

実際に具体的なアルゴリズムは公開されていませんが、基本的におすすめが出るようになっているのでその中でフォローした人はもちろんいますよね。

ただしほとんどの人がインスタでフォローしてくれてるユーザー層だということを忘れてはいけません。

だからこそインスタとThreads（スレッズ）は基本的には同じジャンルで運用することをおすすめしています。

例えばインスタ攻略をインスタで発信しているなら、Threads（スレッズ）でもインスタ攻略について発信するなどですね。

このようにそれぞれをうまく使い分ける必要があります。

Threads（スレッズ）からインスタに遷移させていく秘訣

ではどのようにしてインスタとThreads（スレッズ）を使い分けるのか、またThreads（スレッズ）からインスタにどのように遷移させればいいのか、ここについて紹介していきます。

まずインスタのストーリーズとThreads（スレッズ）でついついどちらかだけに偏ってしまいあげることができませんという人が結構質問で多いです。

しかし、ここで大事になってくるのがインスタのストーリーズとしての役割とThreads（スレッズ）の役割でどのように違うのかを理解する必要があります。

先ほどもお伝えした通りインスタは画像で見せるSNSです。

一方Threads（スレッズ）は画像よりも文章で見せるSNSでしたね。

だからこそ僕が大事だと思ってるのは、インスタのストーリーズではビジュアルで見せるべきものそして文章は 端的に伝える・結論を見せることを意識してください。

 例えばPREP法で結論から見せたりとか本当に必要な感情だけを乗せるなどですね。

そうすることによって具体的な感情、そしてビジュアルの訴求によってこんなところ行ってみたいなことを感じるわけです。

何よりもストーリーズは見てもらったりとかDMでユーザーとの関連性を深めるのが重要なSNSになってきています。

一方ですがThreads（スレッズ）にはDMの機能などが一切存在しません。

またストーリーズというのもそもそもないので基本的に交流はリプ欄のみになるわけです。

だからこそThreads（スレッズ）はストーリーズでは伝えきれなかった要素を文章で深掘りしてください。

つまりストーリーズはできる限り短い文章かつ伝えたいメッセージを端的に伝えるようにしてください。

その中で伝えきれなかったような追加の内容をThreads（スレッズ）で投稿していく、これが正しいThreads（スレッズ）の運用方法になります。

ここを履き違えてしまうとストーリーズとThreads（スレッズ）が全然関係ない内容になってしまったりとかむしろ全く同じ内容をあげてフォロワーから飽きられてしまうということにつながってしまいますね。

まずはThreads（スレッズ）では文章で訴求したいような内容を中心に置く、そしてインスタのストーリーズはビジュアルで見せたいものを乗せる。

ここの棲み分けができるようになると必ずあなたのアカウントはThreads（スレッズ）でもフォロワーを獲得できるようになりますし、すでにフォロワーからより良い反応をもらえるようになりますのでおすすめです。

Threadsの表現はストーリーズの基礎があってこそ輝いていく。

インスタのストーリーズ完全攻略に関しては、以下の記事をチェックしておきましょう。

Threads（スレッズ）のおすすめ機能

続いてはThreads（スレッズ）のおすすめ機能のところについて簡単に紹介します。

Threads（スレッズ）ではアルゴリズムが公開 されていないのですが、現在のThreads（スレッズ）の基本的なホームフィードと呼ばれるところですね、普段のインスタでは いろんな投稿が見れる場所になります。

こちらではほとんどフォローしてる人よりもおすすめの人が出るようになっている。

もちろんフォローしてる人がThreads（スレッズ）に何か投稿した場合は出てくるのですが、それ以外の投稿は全員おすすめ表示になっています。

アルゴリズムは明確になってはいませんが届けたい人に届ける、この思想は絶対に変わっていません。

大切な人や大好きなこととあなたを近づける、この構造の根本は絶対に変わりがないはずです。

だからこそ普段からいいねしている人だったりとか、滞在時間が長かったものやいいねが多かったものとかよくアカウントのプロフィールを見てる人などのジャンルを認知してそれおすすめを表示しているところは間違いないはずです。

だからこそこのおすすめをうまく活用してフォロワー を獲得することができるわけです。

それぞれを関連づけて発信する

そのためにもジャンルはできる限り統一させた方がいいですね。

もちろんThreads（スレッズ）でのジャンル認知はわからないのですが明らかに僕の経験上それに自分が普段反応している人に近い人がよくおすすめに出る感覚はあるのでインスタのアルゴリズムと根本は変わっていない。

Twitterも実際、普段よくいいねする人の関連してる人が出やすいところは同じですので、Twitterとインスタのアルゴリズムを考えてもThreads（スレッズ）も同じようなものが採用されているのではないかと考えています。

だからこそ既存のフォロワーが反応してもらえる、つまりいいねや再投稿してもらえるようなスレッドを作り、それを投稿する。

そして反応率を高めていろんなユーザーのおすすめに表示させることによって自分のインスタはフォローされてないけどThreads（スレッズ）はフォローしてくれているみたいな状態を作り出せればかなり良い状態になります。

そしてThreads（スレッズ）からインスタグラムへ流す方法になってくるわけですね。

Threads（スレッズ）のアプリ内を見ていただくと分かるんですがプロフィールに行くとインスタグラムのアイコンマークがあってワンタップするだけでインスタに移動できます。

つまりThreads（スレッズ）をフォローしてからインスタをフォローする流れはかなり綺麗に出来上がっているんですね。

だからこそ具体的にインスタに移動するメリットさえ見せてしまえばフォローまでは簡単ってわけです。

そのために使えるのがフォロー特典ですね、やはりこれは非常におすすめな方法になっています。

やはり関連のあるジャンルを意識してインスタをフォローすることによってPDFとか動画の特典が送られる状態を作り出せばThreads（スレッズ）でこんな発信してるから興味があってフォローしたけどインスタでも同じような発信をしていてフォローして特典がもらえるならThreads（スレッズ）も含めてフォローしておこうとなりますよね。

詳しいフォロー特典に関しては、以下の記事をチェックしておきましょう。

このような形でThreads（スレッズ）からインスタに飛ばすメリット、もっと言えばベネフィットを見せてあげることによってフォロー率は高まります。

そもそもフォロー特典は、各分散されたSNSからインスタに集めるために一番使える方法の一つでもあるわけです。

例えばTikTokやYouTubeなどショート動画を横展開している人が多いはず。

具体的にインスタに一番良さを見せる必要がある、それは一緒でインスタは唯一ストーリーズもあるしフォロー特典などを作ることができる、またDMでの関連性を付けられるなどですね。

こういう相互交流という位置をインスタにつけることによってThreads（スレッズ）からインスタとか他のメディアからインスタにうつることにつながります。

ぜひフォロー特典まだ作成していない人は必ず作成しておきましょう。

Threads（スレッズ）のマネタイズ手法

そして最後にThreads（スレッズ）のマネタイズに ついてのお話をしていきます。

Threads（スレッズ）でそもそもマネタイズできるのかというところなのですが結論できます。

基本的にThreads（スレッズ）ではリンクを置いたら自由にアフィリエイトでも様々なリンクを貼ることが可能です。

Threads（スレッズ）でマネタイズをしたい人も必ず今後出てくるでしょう。

実際現在おすすめに表示されてフォロワー外の人が買ってくれる可能性もあるという、まさに最高の状態になってるのでマネタイズをハックしたら相当強いわけです。

Threads（スレッズ）は先ほどもお伝えした通り文章で見せるSNSです。

だからこそインスタで大事だったのは価値観や教育、そしてビジュアルで見るSNSですよね。

だから感情の訴求が重要だったんですが、こちらのThreads（スレッズ）ではもっとライティング力が重要になってきます。

こちらのライティング力、例えばPASONAの法則を使ったりとかIDOMASの法則を使う、そしてユーザーの感情を理解するなどが必要になってきますね。

つまり実際にアフィリエイトの訴求をするときはセールスライティングのテクニックをで起こせばいいだけです。

詳しいセールスライティングのテクニックに関しては、以下の記事をチェックしておきましょう。

むしろインスタで訴求するよりもThreads（スレッズ）で訴求する方が分かりやすいということですね。

なぜなら文章で論理的に訴求ができるからです。

このような形でThreads（スレッズ）では全然真似たやつができますし、例えば普段の発信を商品が欲しくなるような言葉遣いを意識する、つまりストーリーズで日々教育ストーリーズとして意識していたものの要素の中の一部分をThreads（スレッズ）でも文章でより深く説明していく。

そして実際にインスタで訴求をするちょっと前にThreads（スレッズ）でリンクを貼ったりしてマネタイズにつなげていくなどThreads（スレッズ）×インスタの両方を使い分けることによってThreads（スレッズ）で文章で理解して買ってくれるユーザー層もいるかもしれません。

Threads（スレッズ）を見た上でインスタでのビジュアルとか感情的訴求で動く人もいるかもしれませんし、インスタだけ見て感情的に動く人も いるかもしれませんし、インスタを見てからThreads（スレッズ）の方来て文章を見て納得して買う 人もいるかもしれない。

このようなインスタとThreads（スレッズ）を両方掛け合わせて使うことによってマネタイズまで加速できるわけです。

それぞれのプラスの良さを使い分ける、これまでインスタとツイッターなどかけ離れていたものが圧倒的に近くなった、それだけでなくフォロワーが繋がっているという状況ができているからこそ、インスタ×Threads（スレッズ）を活用することによってフォロワーは当然爆増できるし、アフィリエイトの訴求にもガンガン繋がっているわけです。

ぜひどちらも切り離して考えるのではなく、インスタとThreads（スレッズ）両方をどのように活用したらうまく掛け合わせることができるのかを考えて実践してください。

Threads（スレッズ）の今後の将来性について

それでは最後にThreads（スレッズ）の今後についてお話をしていきます。

やはり見ている人たちの中にはThreads（スレッズ）はクラブハウス同じようなものでしょみたいに思ってる人が非常に多いんですね。

だからこそなんだかんだThreads（スレッズ）に入ってきてない人が多いです。

しかし僕から言わせてみると、結論Threads（スレッズ）は必ず流行るものだと考えています。

それはなぜかというと、クラブハウスとThreads（スレッズ）はそもそもが違うんですね。

Threads（スレッズ）はメタ社が出している、つまりインスタのユーザーがThreads（スレッズ）に来ているところが大きな違いです。

クラブハウスはクラブハウス単体として流行っていたところがあったんですが、今回のThreads（スレッズ）は明確にインスタと関連させているところがあるんですね。

だからこそインスタのユーザーが増えれば増えるほどThreads（スレッズ）のユーザーも当然増えていく、そしてThreads（スレッズ）のユーザーで満足度が高まれば結果的にメタのSNS内にいる人が増えることに繋がるわけです。

そんな中でもしもインスタというプラットフォームが仮に終わってしまったとしてもおそらくメタ社はうまく活用していくだろうということも考えられるわけですね。

だからこそ今のうちにThreads（スレッズ）に参入しておいてインスタに いるフォロワーとさらに深い教育を文章で 作ってあげる。

こういうところにThreads（スレッズ）が使えるわけです。

だからこそまだまだThreads（スレッズ）は将来性が非常に高いですし、むしろ大事になってくるのは今のうちにどのようにThreads（スレッズ）に参入してどんな ポジションを取るかというところが重要になってくると僕は考えています。

Threads（スレッズ）とインスタをうまく掛け合わせてマネタイズももちろん教育要素だったりとか文章の訴求とかを含めて友好的に活用すれば間違いなく強力な SNSの1つになるはずです。

それだけなく今はフォロワーを増やしやすいんですね、初心者でもインスタでフォロワーさえいればある程度のフォロワーを最初から獲得できるSNSがThreads（スレッズ）なんですよ。

これはTwitterや他のプラットフォーム、それこそ僕自身はYouTube運営などもやっているのでわかるんですが登録者を増やしたりとかゼロからフォロワーを増やすのは非常に大変です。

これはインスタも当然一緒ですよね、0フォロワーから1000フォロワーに行くまで本当に大変だからこそ9割以上が挫折すると言われている。

世界の中でThreads（スレッズ）はインスタのフォロワーさえいれば一定数いる状態からスタートできるんですよ。

これ非常に魅力的なポイントですよね、だからこそここで迷ってる人はThreads（スレッズ）に挑戦してほしいですし正直 Threads（スレッズ）は今後さらに拡大していく。

ぜひ今のうちに積極的に活用していきましょう。

まとめ｜Threads（スレッズ）の今後は大きい

この記事では、Threads（スレッズ）について詳しく解説しました。

これからも間違いなく強くなっていくSNS。

この機会にチャレンジしてフォロワー獲得のきっかけに繋げてください！