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【大公開】ソウタの講座生に聞く一般人からインスタでフォロワー1万人を達成してマネタイズを成功させるまでのリアルに成果を出すための秘訣【完全版】

このように悩んでいませんか?
  • 講座に入ってどう成果を出せばいいんだろう?
  • 信頼あるところの実績をみてみたいな…
  • どんな方法で成功しているのか知りたいな!

今回は、そんな講座でどのように成果を出しているのか詳細が気になっている人の悩みを解決します!

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今回はコンサル生に聞くリアルに成果を出すための秘訣ということで、皆さんが気になっている実際に講座などを受けた人がどのように実践してどのように成果を出してきたのかここについて全てお話をさせていただきます。

このように悩んでいませんか?
  • 「本当にコンサルを受けたら 成果は出るのかな」
  • 「自分自身1人でやっていくのが心配でこのまま運用してても正直マネタイズまでうまくいって独立できる自信がない」
ソウタ

その気持ち、非常によく分かります。

実際にコンサルや講座ですね。

こういう何かのコミュニティに入らないと、今は独学だけで伸ばすのは正直かなり難しくなっている時代です。

自身も最初は独学で何ヶ月も運用しても全然成果が出ず、意味のない無料情報を鵜呑みにして実践してしまい、何度も失敗しました。

何度もインスタをやめようと思ってしまった。

そのような失敗で遠回りをしてしまい、マネタイズまでうまくいかずに結果的に挫折してしまう。

そんな人がインスタでうまくいくわけもなく、他の副業も当然のごとく失敗してしまいます。

そこで本記事は、実際に僕自身の講座を受けていただいた方々がどのように僕の講座を実践し、どのような形で成果を出したのか、そんなリアルな結果を僕と対談形式でお届けするものです。

これらを総集編として皆さんにお届けします。

本書を読むだけで、実際に講座を受けた人が何をし、どのようにして成果を出したのか、これら全てが分かるようになっているかなと。

僕の講座に本当に入って大丈夫なのか、本当に僕から教わって大丈夫なのか、そのまま成果が出るのか、このように心配している人も安心してください。

この一冊で僕が何をしてきたのかが全て分かるようになっていますので、ぜひ最後までチェックしてください。

目次

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講座生に聞く成果を出すための秘訣

ブログ記事で徹底的に解説したのでチェックしてください。

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講座生に聞く〜コンサルを受けたキッカケ〜

まずは講座生になぜ僕のコンサルを受けたのか?

そのキッカケやInstagramを始めようとしたその背景など、さまざまな視点から聞いていくのでぜひ最後まで読んでみて ください。

対談:あいり(ダイエット)

動画で詳しく見たい方はコチラ

ソウタ

コンサルを受けるときのフォロワー数がちょうど200〜300人という頃から今は57,000〜58,000人まで来たと思うんですけど、最初の頃のコンサルを受ける前はどんなことやってたか覚えてますか?

あいり

「大学生の暮らし」のような形でレポートの書き方とか作ってました。

ソウタ

自分1人で大学生の暮らしをやろうと思って始めたんですか?
それともインスタ運用しなきゃ!みたいな始まりで、できるのが「大学生の暮らし」だったみたいな?

あいり

大学生発信者を見ていたので特に考えずに「インスタ発信するなら大学生の暮らし」みたいな(笑)
なんかもう気づいたら大学生の暮らしを発信していました。

ソウタ

まだ大学生にもかかわらず、めちゃくちゃ成果出してもらってるんですけど、そんな「大学生の暮らし」って僕も結構印象強いと思うんですけど、あいりさんがインスタを始めたときは、僕も大学生の暮らしをまだやってなかったと思うんですよ。

僕のことをどういうきっかけで知ったんですか?

あいり

なんでですかね(笑)
あまり覚えてはないんですけど、インスタ発信の方法とか結構悩んでたので、リサーチしてた時か何かで出てきた感じですね。

ソウタ

ありがとうございます。
僕も始めたての頃は大学生の暮らしをやってフォロワー3,000ぐらいまでしてたんですけど、それはもうもっと前の話で、時期的には「ガジェット」で伸ばしてから最初インスタについて発信し始めたぐらいの頃か。

カイシャインさんのコラボに出始めたぐらいの頃に、多分知ってくれてみたいな流れだったんですね。

対談:いとた(お金)

動画で詳しく見たい方はコチラ

いとたさんのSNSアカウント

ソウタ

僕のコンサルを受けようと思ってくれたきっかけとかってあったんですか?

いとた

ソウタさんが5万人フォロワーを伸ばしてったのかを間近で見てて、それで衝撃を受けたんですよね。

「この方にコンサル受けたいな」ってまず思ってたんですよ。

そしたらちょうどソウタさんがコンサル生募集してたので、これはもうチャンスだって思って応募させていただきました。

ソウタ

うん、めちゃくちゃ嬉しいですね。
実際に僕自身も5万フォロワーとか増やしたときはまだインスタ攻略の発信活動してなかった頃なんですよね。

初期の頃から入ってくれて、実際こうして成果出してくれたので、めちゃくちゃありがたいなと思ってます。

対談:リュウヤ(同棲の暮らし術)

動画で詳しく見たい方はコチラ

リュウヤさんのSNSアカウント

ソウタ

僕のことを知ったきっかけとかコンサルを受けようと思ったきっかけみたいなのはありました?

リュウヤ

はい、元々はカイシャインさんとの対談動画を見させてもらって、1週間で一気に爆伸びさせた人がいて、生い立ちとか色々動画見させてもらってからソウタさんに興味が湧いたんですよ。

Instagramもフォローさせてもらって日々のストーリーとか動きを見てて人間性とかも信頼できそうな方だったので、コンサル募集された時に受けてみたいなと思いました。

ソウタ

カイシャインさんの動画が予想以上にやっぱり反響でかいんですよね。

そこから僕のこと知ってもらってコンサルを受けたって感じですね。

対談:のぶえ(九州の絶景スポット)

動画で詳しく見たい方はコチラ

のぶえさんのSNSアカウント

ソウタ

じゃあ早速なんですが、僕のコンサルに入ったキッカケみたいなのを教えてもらってもいいですか?

noburin

きっかけは前の仕事をそろそろ辞めようかなって思ってるタイミングで、次のステップを考えていて、色々とか情報を探してる中で「どうしても何かを絶対に始めたい!」と思ったときにソウタさんのインスタコンサルがあって、そこに飛び込んだという理由です。

対談:たいさん(Excel時短術・仕事ハック術)

動画で詳しく見たい方はコチラ

ソウタ

1人でやってた頃とかコンサル受ける前の頃ってのは、どんな感じにやっていたのかですね。
そのあたりちょっとお聞きしてもいいですか?

たい

一人でやっていた時はすでにインスタを3年やっていたんですね。
2020年に始めて2年半やって1800人ぐらいのアカウントがあったんですけど、ここで全然伸びなくなって。

正直、そこで挫折してまた新しくそこから立ち上げたんですね。

そこからいろんな動画とか見るようになってちょっとずつ伸びていったんですけど、またここから伸びなくなるんじゃないかっていうのがすごく怖くて。

たまたまそこでソウタさんがコンサルやってたので入会させてもらい、今のアカウントをゼロから作り直して始めました。

対談:ゆあ(甘いお酒×スイーツレシピ)

ゆあさんのSNS

動画で詳しく見たい方はコチラ

ソウタ

僕のことをどうやって知ったのか、ちょっと聞いてもいいですか?

ゆあ

ソウタさんを知ったのはカイシャインさんの動画です。

すごい分析力で狂人レベルの人だなっていうのが頭の片隅にずっとあって。

元々独学でインスタやってて、もうお手上げってときに誰かから学びたいと思ったその時に、そういえば狂人の人いたなと思って検索してたらソウタさんがコンサルしていたので申し込んだって感じです。

対談:はむ(ギャルの暮らし術)

はむさんのSNS

動画で詳しく見たい方はコチラ

ソウタ

僕のことを知ったきっかけみたいなのってあるんですか?

はむ

ソウタさん自身を知ったのはおそらく、カイシャインさんの動画で知ったのが始まりかなと思います。

受けようと思ったきっかけとしては、顔出しされていて安心できるなって思ったところと、実際に実績を伸ばされてる方も公開していたので、それらを見て受けようと思ったという形です。

対談:あや(離婚・ダイエット)

あやさんのSNS

動画で詳しく見たい方はコチラ

ソウタ

このコンサルを受ける前に、元々どんな状態だったかとか、アカウント全くやってなかったみたいなそういうのってなんかありますか?

あや

私はハンドメイド作家で、そのアカウントが1000人ちょっとだったんですね。

そのアカウントを増やしたいっていうのが最初のインスタなんですけど、色々見ていくとHARMの法則にぶち当たり、私のこれじゃダメだと思って。

その中でマネタイズとか先の可能性を考えたらダイエットだなと思って、カイシャインさんの動画を見て、その後にソウタさんのあの2時間の動画と出会って。

「こんな動画を無料で出していいのかな」と思って、実際に見ながらやってみました。

で、投稿して増えたフォロワーは4人だけで。

そこで、無料コンサルを受けた時にはもう半分入る気で受けたんで、やっぱり入ろうと決心して今に至ります。

ソウタ

なるほどですね、いや、ありがとうございます!

対談:こう(スポーツマインド)

こうさんのSNS

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ソウタ

そもそも僕を知ったきっかけとかってありますか?

こう

きっかけはまずカイシャインさんのYouTube動画を見ていた時に、ソウタさんをたまたま目にしたんですけど、1番最初に出られた回ですね。

あの動画のソウタさんを見たっていうのが始まりです。

ソウタ

ここの対談に出る人、99%ぐらいがカイシャインさんの対談動画見たって言うんですよね(笑)

こう

そうですよね(笑)

ソウタ

あの対談を見たときの僕の印象ってどうでしたか?

こう

いや、印象は良いというか…(笑)

ソウタ

ありがとうございます(笑)

こう

話されてるソウタさんを見て、とても考えられてて自分の意見を持ってて。

賢い良い人だなと感じました。

ソウタ

じゃあ、そんな中でカイシャインさんの動画を見たところから、僕のところのコンサルを改めて受けようと思ったきっかけとか、その理由を教えてもらってもいいですか?

こう

そうですね、先ほどのところに近くなってくるんですけど、カイシャインさんの動画を見てそこからソウタさんに魅力を感じて、ソウタさんが出されてるBreinを最初に購入させてもらいました。

そこからその内容もすごい質の高い濃いものだったので「やっぱりこの人に教えてもらいたい」という気持ちが強まってきて、ソウタさんがコンサルをやられてることは当時僕は知らなかったんですけど、こちらからソウタさんのアカウントにDMを送って、「コンサルやられてますか?」」ということを聞いて。

そこから「やってますよ」という返信をいただいたので、すぐに入会させてもらったという流れです。

ソウタ

なるほどね。
いや僕のBrein、懐かしいですね。
そうですね、あのBreinとか結構量が多かったですか?

こう

これが多くて…正直、全部は見切れてないですけど(笑)
すごく質が高いものでした。

ソウタ

良かったです、ありがとうございます。

これまでのきっかけって、結構カイシャインさんのコラボ動画から直接みたいな人が多かったんですけど、ここでBreinからDMを送って僕を知ったみたいな流れですよね?

こう

そうですね。
そういうパターンはちょっと特殊かもしれないですね。

ソウタ

ええ、面白いな、ありがとうございます。

対談:まり(ダイエット)

まりさんのSNS

動画で詳しく見たい方はコチラ

ソウタ

このコンサルを受ける時って、そもそもアカウントを発信してましたか?
それともしてない状態、0からだったかみたいなところを聞いてもいいですか?

まり

発信はしてました。

ソウタ

おお、大体どれくらいでしたか?

まり

独学でえっと、10投稿ぐらいしてて、フォロワーは確か200人いたかなっていうぐらいです。

ソウタ

まさにちょうどこれからっていうタイミングでした。
そんな中で僕のことを知ったきっかけってどんな感じだったんですか?

まり

カイシャインさんのYouTubeとTwitterですね。

ソウタ

そう、今のところ恒例の対談で聞いてて、カイシャインさんのYouTubeという確率が超高くて。

本当に毎度毎度感謝なんですけど、そんな中でカイシャインさんのYouTubeを見て、多分僕のTwitterとかちょこちょこ見ることがあったと思うんですけど、改めて受けようと思った理由を教えてもらってもいいですか?

まり

ソウタさんが教員免許を持っていたこと、コンサルを受ける前のZOOM面談の時に、なんか威圧的な感じがなかったんですよ。

そこから「相談しやすいんだろうな」と思ったので申し込みました。

ソウタ

ありがとうございます。
まさかの教員免許持ってるところが大きかったんですね。

いや、確かに教員免許ってのは僕も強みとして一つ持ってますけど、その分教えるってところが結構責任を持っていて。

だからこそ、ありがたいなって思います。

対談:おがこ(暮らし)

おがこさんのSNS

動画で詳しく見たい方はコチラ

ソウタ

僕のコンサルを受ける前って、どれぐらいのフォロワー数でしたっけ?

おがこ

受ける前は1500人ぐらいだったんですよね。

ソウタ

そうですよね。
僕もここはめっちゃ印象に残ってて、「ダイエットアカウントで1500人もいるなんて」という印象だったんです。
まあ、そんな中で、実際にコンサルを受けようと思ったきっかけとか、理由とかってありますか?

おがこ

きっかけは前に対談してたあいりさんがダイエットアカウントだったんで、ちょっと交流があって。

彼女が一気にバンって伸びたから、すごいなって思ってたんですけど。

その後にソウタさんとカイシャインさんの対談動画で、あいりさんの裏にソウタさんがいたっていうので「あ、これはお願いするしかない」と思ってコンサルを受けました。

ソウタ

懐かしいですね。
そう、あいりっていう彼女がちょうど2023年の4月ぐらいに1ヶ月で5万人ぐらい伸ばしたんですけど、その時はダイエットアカウントの中でだいぶ話題になっていたので。

そういった実績も合わせて、信頼してくれたんですね。

ありがとうございます。

対談:1+1=(HIPHOP)

1+1=さんのSNS

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ソウタ

学生イベントの集客のために、今音楽のアカウントを作ったという背景があると思いますが、どういう経緯でこのアカウントを作ろうと思ったんですか?

1+1

そうですね、最初に元々アカウントを作る前に僕がコンサルに入らせてもらったんですよ。

そのきっかけがいとたさんで、よくいとたさんの発信を見ていたんですね。

そこで面白そうだなと思って連絡して入ったのが始まりなんです。

ちょうど友達と音楽イベントをやってたので、何かそこにうまく混ぜられたらとても楽しそうだなと思ったんです。

ソウタ

うん、今話に出ていた、いとたさんですね。

1+1=さんもいとたさんと同じ大学3年だから一緒にやって、僕からしたらもう大学生ながら始めてるどころか、それで1万人以上がフォローしてるのがもう僕からしたら感動なんですよね。

対談:そーた(汚部屋の整理)

そーたさんのSNS

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ソウタ

僕のコンサルに入ったきっかけみたいなのは何だったんですか?

そーた

元々、上京した時にもう1年目はまず自己投資しようと思ってて。

建築学科の大学に行ってたんで、建築の塾に通うか、副業関連の動画編集のスクールだったり、そういったものに入ろうかなと思ってたんですよ。

その中で目に止まったのがソウタさんのストーリーズで「ああ、コンサルに入ろう」と思ったのが始まりですね。

ソウタ

ありがとうございます!

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講座生に聞く〜アカウントを伸ばすために意識したこと〜

続いては、コンサルを受けながらアカウントを運用していく中で、どのようなことを意識していたのか。

ここを徹底的に深掘りしていくので、これからアカウントを伸ばしていきたい!という方は必見の内容となっています。

ぜひ最後まで読み進めてみてください。

対談:あいり(ダイエット)

ソウタ

じゃあ、インスタグラムで伸ばすために「こういうことをやってきた」「こういうものを大事にしている」みたいなことはありますか?

あいり

伸ばしてた時期は、インスタグラムに時間を全力で投入してました。

結構きつかったですね。

ソウタ

じゃあ最初はインスタグラムに時間をかけて、ひたすらできることをやり続けたんですね。

その中で少し伸びてきたときにやっていたことは何かありますか?

あいり

キャッチコピーをよく見ていて「このワード使ったら伸びやすい」というものがあったので、それをたくさん使うようにしてみたり、
結局、ダイエットアカウントはエクササイズ内容が大事だって気づいたので、発見欄がもうダイエットばかりで埋まっていたので、そこで100万リーチとかいってるのを見ると、すかさず保存してネタ集めをしていましたね。

ソウタ

いや面白いですね(笑)
とても大事なところは、まずキャッチコピーってところで、どう最初の興味を引くかってところを意識したってのと、エクササイズのネタも大事だから、発見欄などで魅力的に感じた動画を保存していったんですね。

対談:いとた(お金)

ソウタ

普段のリール動画って、どういう感じに作ってますか?
撮影に行ってネタを決めるのか、ネタを決めてから撮影行くのでしょうか?

撮影のフローみたいなところは、結構みんな気になると思っていてぜひ教えていただきたいです。

いとた

どっちのパターンもあるんですけど、大体僕がうまくいくのは「撮影してからネタを決めて台本を書く」この流れですね。

例えば、業務スーパーはそれこそ、ただ僕が買い物してる姿を撮ってそれを台本に起こして動画にしたので、そのパターンが一番伸びるかなって感じです。

ソウタ

じゃあ、撮影行って、こんな感じに撮ろうかなと決めていくと思うんですけど、普段撮るときって、恥ずかしくないですか?(笑)

いとた

めっちゃ恥ずかしいです(笑)
実際、結構頑張ってこそこそ撮ってますね。

ソウタ

なるほど、撮影して台本を書いて、それに応じて編集していくみたいな感じですね。

じゃあ、その編集や撮影の中で、自分なりに意識してるポイントはありますか?

いとた

撮影はとにかく手ブレを減らすということと、あと編集はやっぱり見やすさですかね。

テロップのスピード感やテンポ感とか、見やすくするということを大事にしています。

ソウタ

なるほど、じゃあアフレコを入れてからテロップを入れるんですか?

それともテロップを入れてから、そこに合わせてアフレコを入れるんですか?

いとた

アフレコを入れてからテロップを入れますね。

ソウタ

じゃあ、もう撮影の流れ的には、撮影に行って、台本を作ってアフレコを入れて、そこに応じて編集して、完成というイメージですか?

いとた

そうですね、おっしゃる通りです。

ソウタ

なるほど…ちなみに1本の動画完成までどれくらいの時間がかかるんですか?

いとた

大体2~3時間ですね。

ソウタ

そのクオリティで2〜3時間だったら、かなり早い方だなと思います。

実際、それで回ってるし、1回のアフレコとかも、ちゃんと世界観とか作れているので。

それこそアフレコとかで意識してますよね。

いとた

そうですね、めっちゃ意識してます

ソウタ

アフレコを入れるときのポイントは何かありますか?

いとた

感情を乗せることですね。
スマホに向かってではなく、スマホよりもっと奥に喋るようにしています。

スマホの向こうに喋りかけるくらいの勢いで喋ります。

ソウタ

とてもいいですね。
アフレコという中で、多くの人がとりあえずその場しのぎでただ声を入れてるって思うんですけど、いとたさんの場合、投稿を見れば分かるんですけど、雰囲気や感情がちゃんと伝わってくるんですよね。

だから、画面の向こうの人を考えるってのは、とても重要なポイントだと思います。
ありがとうございます。

では投稿を作ったあとは、キャプション作成やハッシュタグを選定して投稿すると思いますが、普段のインスタ運用を私生活に取り入れる中で、どれぐらいインスタに1日時間をかけていますか?

いとた

時間はずっと頭の中にありますよね。

やっぱり、今でいうと次の100日チャレンジをどうしようかなというのがもうずっと頭の片隅にありますよね。

ソウタ

それぐらいインスタを重視すると、やっぱり強いなと思います。
でも、それこそ投稿ネタを決めるのも普段の生活で「あ、これやろう」と決まって、実際に撮影に行き編集して投稿するんですよね。

すごいな。
だからこそ、やっぱり日常生活の中にどうインスタを関連させていくかということですよね。

いとた

そうですね、業務スーパーとかもその通りですし、生活にあるものはやっぱり身近なので興味が湧くじゃないですか。

なので、日常生活とインスタとの関連性を意識していますね。

ソウタ

うん、いいですね。
こう、身近なものを取り入れながら、じゃあこれをネタにするなどどうしようか考えて、それが投稿になってくる。

自分の好きなことをちゃんと発信できてるってパターンなので、1番続けやすいタイプなんですよね。

やっぱり、ほとんどの人って他のアカウントからネタをリサーチするところがあると思うんですけど、いとたさんの場合はもちろんそれもやってるんですよ。

もちろんそれもやってるけど、自分のやりたいことと需要のあるネタを両方同時にやってるところが、凄く強いなと思っています。
そこがあるからこそ、やっぱり続けられるし、全部繋がっていくところに「100日企画」が関わってくるんですよね。
だから強いんだなって思っています。

そのまま、ちょっと100日のところを改めて聞きたいんですけど「100日後に~する」っていう部分はやっぱり毎日喋るじゃないですか。

何日目ってところまで毎回あれ喋ってるんですか?
それともテンプレ化してるんですか?

いとた

「100日後に~する」はテンプレ化していて、何日目っていうのは毎日入れてます。

ソウタ

なるほど。
100日後に10万円貯金する28日目とか、何日目とか、あのシーンのカットは毎回入れるものを変えたりしてるじゃないですか。
どういう時に変えようとかっていうのを決めてたんですか?

いとた

それは、気分かもしれないですね。

ソウタ

だから意外とテンプレ化というところももちろんあるんですけど、ちょっとずつ変えてくるってのは大事だし、それによって視聴者の見てる感覚とかも変わるので、そこは大事かなと思います。

あとは次回予告とかって結構入れてるんですよね。
これってその日の投稿を作ってる時に次回予告はもう決めてるんですか?

いとた

そうですね、もうその日の投稿を作りながら次の日のネタも決めています。

ソウタ

その通りにやってくるってのを繰り返すんですよね。

すごいな。
これって自分なりに次回予告があるとないとだと、どちらがいいのでしょうか?

いとた

絶対あった方がいいと思いますね。
やっぱり次が気になると思うので。

対談:りゅうや(同棲の暮らし)

ソウタ

実際にアカウントを伸ばす上で「こんなことを意識しました」という部分はありますか?

リュウヤ

まずは本当に基本的なところなんですけど、伸びているアカウントのリサーチをして、そこで結構ロールモデルみたいな何名かを決めて、アカウントのコンセプトに沿った内容でプロフィール文と投稿文がマッチするように投稿を作ったことが一つと、最初は本当に伸びている人の方をパクって内容とかも結構バズりやすいジャンルとか投稿とかあると思うんですけど、そこら辺も少しずつ分かってくるようになってきたので、そこを掛け合わせてちょっと見せ方とかを変えてしながら作るようにしていきましたね。

ソウタ

うん、うん、今のはめちゃくちゃ大事で「型」は結構あると僕も思っているんですよね。

ネタも見せ方も全く一緒だとさすがにどうなんだってなっちゃうんで、動画の「型」の部分を上手く自分の投稿に活かせているところも良かったし、個人的にリュウヤさんを見てて思ったのは、伸びる投稿のタイトルやネタの見せ方があるじゃないですか。
「お風呂の場所」みたいな。

ああいうのとかをちゃんと繰り返しやれるとか、僕がやったアドバイスをきちんと投稿に落とし込めていたので、そういった力も結構やっぱり高かったんで、コツコツ積み上げていた所がすごく良かったかなって思います。

ソウタ

続けて聞きたいところなんですけど、インスタの投稿を会社員でやられてたわけじゃないですか。

そういうときはどのようにして効率的に作っていましたか?

リュウヤ

最初はその日しのぎじゃないですけど、次の日の分を前日に作ってっていうのが多かったんですけど、最後の方は一旦ネタだけちょっと作る日を週間分とか作って、撮影と編集の日をも分けてやったりすると、リサーチの時とかに一気に「あ、これを使おう」「これが良さそう」というので、ネタは作りやすかったので、僕はこの方法が合ってたなと思いますね。

ソウタ

じゃもうネタを事前に決めておいて、撮影は撮影日、編集は編集日に、ネタ出しはネタ出しの日に、のように全部分けてたって感じですね。

頭いいね、それ。
確かにほとんどの人が、これ全部一発でガーンてやろうとして、リサーチも何もないみたいになっちゃうところを、これの日、これの日、これの日と切り分けることで効率化できるわけですね。

じゃあそのまま撮影の部分でちょっと1個聞きたいんですけど、まさにりゅうやさんは「暮らし系」の分野なので、いわゆるカット数とかが多くなってくるジャンルじゃないですか。

そういう中で撮影する時に意識していることやこだわりを持っている部分はありますか?

リュウヤ

基本的には結構インテリアを見せるってところで、自然光が入るように昼間のうちに撮影するというのと、最初は「部屋作り」を意識してたので、当たり前なんですけど結構事前に散らかってるのはちょっと整理してだったりとか、部屋全体のインテリアのコメントをやっぱりいただくことが多かったので、物取りするってよりは背景もちょっと広めに映るようにして撮るようにしていましたね。
すると、机の投稿だったとしても「テレビ台何ですか?」というようなコメントとかもいただくことがあったので、そういったところは意識してました。

ソウタ

おお〜なるほどね!
ちゃんと引きとかも全部意識してるんだ。
ありがとうございます。

対談:のぶえ(九州の絶景スポット)

ソウタ

フォロワーを増やしていくために、自分の投稿の中で特にこだわりがあるポイントはありますか?

noburin

最初伸びなかった理由でもあるのですが、自分が良いと思っているところを出すようにしていました。
伸びるようになった理由は、プロダクトアウトが強いと言われていたことです。
それがネックだと思い、マーケットインの人が求める中で自分が押せるスポットを中心にしました。
その結果、8月には急に投稿がヒットし、それがきっかけでアカウントが伸びましたね。

ソウタ

その事例を見て、本当にすごいと思いました。
色々大変だったと思いますが、その中で一番質問を長く送ってくれた人だと思います。
質問をしてもらったからこそ、悩みが解消されて一歩一歩進んでいって、半年前と比べてとても成長したと感じますね。

対談:おつぱん(ストレッチ)

おつぱんさんのSNS

動画で詳しく見たい方はコチラ

ソウタ

運用開始からしばらく伸びなかった時期もあったと思うんですよ。
でも、当たった瞬間に一瞬で言っちゃったじゃないですか。
ずっと停滞していて、当たったと思ったら7日間で100フォロワーになっていない状況から1万人超えて、パーンと行ったじゃないですか。

この停滞期の時の辛かった経験やエピソードはありますか?

とりあえず伸びるまでは毎日投稿しようと思っていたので、それは継続していたんですけど、なかなか再生回数に現れないという状況で、どれも200再生ぐらいだったんですよ。
分析しようにもなかなか分析できない状況だったのが辛かったですね。
ただ、辛かったんですけど、他のコンサル生でもう毎日添削してもらって頑張っている生徒さんがいたので、一緒に頑張れたというのはありますね。

ソウタ

懐かしいですね。
あの時はめっちゃ良い動画出してて、なんでこれで伸びないんだろうと思ってました。
「でも大丈夫ですよ!絶対当たります」と言い続けてたり、声や周りからの頑張ってくださいという応援もあったりで。

このまま次の質問につなげていきますが、一瞬でフォロワーが1万人になり、そしてそのままその動画が回り続けて、今何回回ってますか?

1番バズったやつは今1700万回(笑)

ソウタ

僕の最高動画の6倍ぐらい回って、とんでもないことになってるんですけど、確かあの動画を投稿したその日にコンサルをやってましたよね。

そうです。
伸びないんですって会話から、「え、でもこれなんか良いペースじゃないですか?」と言ってたら、ばーっと伸びたと思います。

ソウタ

単体のリール動画のところで意識したポイントとか軽くお聞きしてもいいですか?

当時はもう他の自分が投稿してた動画は全然伸びてなかったんですけど、他のアカウントで伸びてる動画を分析して、ストレッチをいくつか一気に見せた方が伸びてるなという傾向があったので、一気見せパターンの投稿をやり始めたんです。

いろんなバズってる動画を見ていく中で、ストレッチの効果が効いてる部位を一緒に見せた方がもっとバズってるというのが分かりまして、自分もこれをちょっと取り入れてみようと思って取り入れたら、こうなったという(笑)

ソウタ

なるほど、結構ちゃんと分析した上で、これが行けそうだなと思った要素が全部はまって、一気に当たったという感じですか?

そうですね、あと私のアカウントとの相性も良かったですね。
パンダの被り物をしているので。

ソウタ

確かに、他のアカウントがみんなリミックスしましたね。
あの動画を元にという感じで、やはりすごいと思いました。
結果的に、あの動画があったからこそ一気に伸びて、アカウントの評価も上がったという印象があります。
その後も、100万再生を超える動画などを出していて、結局のところ、リールの質が高かったので、行くだろうと思っていました。
本当に良かったと思っています。

対談:たい(Excel時短術・仕事術)

ソウタ

実際にこのExcelの中でコンセプトを決めたというのももちろんあったと思いますが、結構たいさんのアカウントを見ていて、いろんな差別化ポイントを意識されているなと思っているんですよ。
自分なりの言葉でいいので、このExcelアカウントで他のExcelと被らないようにするために、ここら辺を意識しているポイントがあればお聞きしてもいいですか?

たい

普通のExcelアカウントって単調というか、毎回いかにも仕事術という感じがしていて、そこをちょっと崩すために、アフレコで自分の声を入れて感情を入れるようにしましたね。
それと投稿の最後に、Excel術だけじゃなくて会社員から視点を変えて、自分の体験談をわざと入れるようにしています。

ソウタ

そう、そこら辺はすごいですよね。
他にも差別化がすごいになったものが、ちゃんとパソコンを見せるんだけど、その後ろでちゃんとアニメを映してたりとか、そういう小さいポイントだったりとか。
あとはそれこそ「空と飛行機」というフォントを使われていると思うんですけど、Excelアカウントは本来そういうフォントを使わない中で、あえて逆張りでいくみたいな感じで、トレンドに縛られず、結構自分の独自路線を行くことによって、この人と言えばという感じになってるなと思っています。

さらに細かい話に入っていこうかなと思うんですけど、Excelを発信しようと思ったきっかけっていうのはどんなことだったんですか?

たい

正直、Excelそんなに詳しいわけじゃなかったんですけど、そもそもはインスタで伸ばしたいと思った時に、僕はやっぱり会社員に向けたインスタ発信がしたいなと思って、何がインスタで会社員にとって重要なのかなとインスタで調べてたら、やっぱりExcelが多かったんですよね。
そこでちょっとExcelを勉強して、差別化して投稿するようになりました。

ソウタ

なるほどね。
元々はあんまり詳しくはなかったんだけど、仕事でも一応使っていたというのもあって、そんな中で、投稿を作る上で調べたりとか、いろんな人の参考にしながらゼロから結構頑張って覚えたって感じなんですね。

たい

そうですね、本当に1から本をいっぱい買って読んで、最初はその本の内容とかを学んで、よかったなと思うところを投稿したりしてましたね。

ソウタ

すごいですね。
ここはやっぱりすごいって言うしかなくて、うまくいく人って結構ちゃんと本を買うんですよね。
うまくいく人の共通点が、そのジャンルの本を買うってことなんですけど、また当てはまってるっていうのを聞いてすごいなって思います。
本とかはいい情報がたくさんあるので、そこをちゃんと抽象化して投稿に落とし込むってことができているからこそ、成果に繋がるなと思っていて。
やっぱりさすがだなと思います。

対談:ゆあ(甘いお酒×スイーツ)

ソウタ

結構僕が見てて感じるのが、撮り方や見せ 方、めちゃくちゃ意識してるじゃないですか。
自分が動画撮影とかしてる時にここは大事にしてるよ、みたいなポイントはあるんですか?

ゆあ

絶対に音!
音をすごい大事にしてます。
もうASMRじゃないけど、心地良いと見てもらえるので、音と音が出ている画面と同じ画角では絶対撮らないようにしています。
「このときはこの画角から取った方が綺麗」というのがそれぞれあるので、それでカメラ位置を変えて撮影しています。

ソウタ

うん、いやすごい。
今の言葉を聞いて結構考えて欲しいのが、この位置で取るならここが1番だっていうのがあるんですよね。
そこをきちんと意識できるかできないか。
「この1画角で撮っていればレシピなんて綺麗でしょ」という考えではなく、ちゃんとここの角度でこう取った方がいいというように考えられているんですね。
あとは、ゆあさん凄いなと思うことがあって、ワインを開ける瞬間ですね。
あの音とASMRタイム。
ワインを入れる音、僕も大好きなんですよ。

あのワンシーンも考えられて作ってるからこそ、フォロー率がすごいんですよ。
びっくりして、コンサルしてる時に「やった!十何万再生されました!」とか話してて「なんで2000人も増えてるの!?みたいな。
フォロー率高くない!?みたいな話になって、それもあるのもやっぱり唯一無二かなと思う んけど、フォロー率が高かったのってこれが 良かったなって思うのってなんかあったり します?

ゆあ

私のアカウントでフォロー率が上がったのが2回あって、その1回目がその 十何万再生行ったときですね。
その時は世界観が整っていたのと、誰も発信していないということで多分フォローしていただけたんだなと思っています。
とはいえ、やっぱりずっとそうはいかないじゃないですか。
ちょっと停滞した時にDMやコメントで「癒される」って言葉をよくいだいて「私の動画で癒されてる方がいるんだ」と思ったら今度は見てくださってる方のために癒しを提供したいと思いながら動画 を作るようになったんです。
そこで、「こういう思いで動画を作ってますよ」みたいなリールを1本作ったんですよ。
もう全然レシピじゃなく、自分の思ってることを動画にして、その前に元々ストーリーでもそういう発信 してる思いを出してて。
それに繋がるような感じでリールを作って、再生数はやっぱりレシピと違うので保存もされ ず、伸びないんですけど、あえて プロフィールの固定に置いておいたんです。
プロフィールを見に来てくれた方がまずそれを見る。
それに共感 してもらったらフォローされるんじゃない かと思って、それをやったら伸びてそのときのフォロー率が42%でした。

ソウタ

聞いてびっくりした。
42%って聞いたことありますか?僕もないですよ。
僕も1番良かったやつで30%、1回行かないかくらいだったんで、42ってすごいなって思ったし、今さらってゆあさんがおっしゃってたのは僕がよく言う「共感性のあるリール」と言うんですけど、それを自分で作ってしかも固定に置いて、アカウントにちゃんと自分が寄るようにというところを意識されていたのが、僕は本当にすごいなって思ってます。

対談:the platinum age(50代以上のビフォーアフター)

the platinum ageさんのSNS

動画で詳しく見たい方はコチラ

ソウタ

実際にビフォーアフターを提示していく中で被写体の方や出演してくださる方など、色々な人がいらっしゃると思いますが、その人たちを撮影する時に何か意識したことはありますか?

the platinum age

僕が彼女に指示したのは、いかにナチュラルに撮るか、ということですね。
カメラを一般の人に向けると、20代の若い人たちならポーズをサッと決めることができると思いますが、僕の世代から上の方はカメラに慣れていないので、いかにカメラを意識させないように撮るか、ということを結構言っていました。

ソウタ

それは結構感じていて、映っている人たちは、カメラがほとんどないように見えますね。
それがとても良いと思っていました。
ありがとうございます。

ではリール動画の話に入りますが、動画編集をしていく中で、こういうことが起きて、こういう変化があって、こんな感じに見た目になりました、という基本構成があると思いますが、それを大体どれくらいの時間で編集していますか?

the plutinum age

大体1時間くらいですね。
最近は英語も入れるようにしていて、私は音楽の変わる場面や言葉にこだわりがあるんですよ。
動画を見ていて、気持ちが良いと感じるものと、自分が好きだと感じるものは違和感がないですよね。
違和感がないから動画を見ることができるわけで、それはリズムや言葉があるからこそ成り立っているものだと思います。

音楽を聞いて笑顔という言葉から笑顔を入れようとか、一緒にいるという言葉があったら手を繋いでいるところを入れようとか、そういうことを考えています。
動画として見て胸に刺さってほしい、内側から何かを感じ取ってほしい、という思いがあって日々作っています。

最初に動画ができるにあたって、例えば施術をしている時や洋服を合わせたり髪の毛を整えたりする時には必ず会話がありますよね。
会話の中で悩みや思いを必ず喋るんですよ。
だから、その喋っている内容も含めて、歌詞に込めたりもしているんですね。
出演者さんの悩みや本当に変わりたいと思っていることを内容に入れると、またそれが刺さると思います

ソウタ

これは本当に勉強した方がいい!(笑)
かなり大事なことを言ってる。
動画の設計部分からそこまでこだわっている人は多分いないと思います。
そこも含めて、1時間で出来てしまうんですか?

the platinum age

最初は大変そうでしたけどね。
今はだいぶ慣れてきましたね。

ソウタ

再生回数とコメントの内容が全部良かったのは、アカウント設計の想いやこだわり、リール一つ一つに対する思いがあったからこそなんですね。
自分が教える立場にありながら、自分が学んでいる感じになってますけど、本当に凄いなと思いました。

対談:はむ(ギャルの暮らし術)

ソウタ

普段のリールで大事にしていることはありますか?

はむ

一番は自分たちが面白いと思うかどうかをもとに、まず投稿するかしないかを選んでいます。

ソウタ

ではやはりネタベースでやっていく感じなんですか?

はむ

そうですね、面白いかどうかを基準に撮るものを考えています。

ソウタ

中でも、自分自身の自信作はあるんですか?

はむ

一番はギャルの暮らし術を今5本くらい上げているんですけど、ほとんど20万リーチ以上は出ているので、そこを引けたのが大きかったかなと思います。

ソウタ

ネタとしては彼女が彼氏にツッコムみたいなオチだと思うんですけど、よくあれ考えましたね。

はむ

そういった暮らし術系は、やっぱり「見たことあるな」感がどうしても出てしまうと思うので、そこにどれだけ属人生を持たせて、初見間を出すかというのを追い求めていった結果が「ギャルの暮らし術」になりました。

ソウタ

なるほどね!
じゃあせっかくなので、そのまま少しだけ聞くんですけど「ギャルと陰キャ」というのがかなり差別化になったと思うんですけど、この2人の関係はリアルの生活ではどうなんですか?

はむ

リアルも実際に彼女はギャルですし、私も陰キャなのでそこは嘘をついているとかではないですね。

ソウタ

このキャラ設定を思いついた結果、かなり変わったと思うんですね。
キャラ設定を意図してやった結果、投稿のしやすさは変わりました?

はむ

基本的に投稿にとりあえずギャル要素を出せば伸びるみたいな状態を作れているので、ネタに困らなくなったというのは一つありました。

ソウタ

その結果、リールとかが伸びていったという感じですね。

対談:あや(離婚・ダイエット)

ソウタ

投稿を始めてからどれくらいで1万フォロワーになったか覚えていますか?

あや

1万人になったのは34投稿目です。

5投稿目で1000人を超えたんですよ。
その後は少しずつ伸びていって、10投稿の3000人からがあまり伸びなくて、カイシャインさんの添削がきっかけで、自分の中の迷いがなくなって「これはもう行くしかない」と思い、自分独自の雰囲気を出しました。

ソウタ

その動画がまわってその後はすごく伸びていきましたよね。
投稿ではどのようなことを意識していますか?

あや

普段の投稿で意識したことは、やはり自分らしさだと思います。
いろんな方のダイエットアカウントを見てても、若い方や綺麗な方とは少し違って、やはり見ている人が楽しいと感じてもらわないと。
「離婚」で暗かったら良くないなと思って動画の雰囲気を明るくしていたら、そこから「前向き」というワードが浮かんできて、最近では「離婚もダイエットも前向きに」というワードを好きという人がたくさん出てきてくれました。
そこで、「前向きの方がいいんだ!」と思って、前向きの方向に振ることにしました。
最初はそういうきっかけから、徐々にフォロワーの反応を見ながら書いていきました。

ソウタ

ありがとうございます。
合わせて聞いてみたいんですけど、この100日企画の100日間をどのように構成したのか聞いてもいいですか?

あや

これは構成というより、前の日のコメントから次の日の投稿を作っていくような形で作ってる自転車操業なので、最初はストックを3つほど作ったんです。
だけれど、反応が違う方向に行ってしまって、そこをブチッと切って自分が作った投稿を上げるというのは、自分の中でしっくりこなくて、少し作り直したんですね。
なので、今日も一日が終わってからまた投稿が決まるという感じです(笑)

あや

その結果、みんなで作っている感じになりました。
だから見てるみんなも「こうしたら?ああしたら?」という意見を言ってくれるので、コメントの量が多いのかなという気がしています。

ソウタ

もう本当コメントの量が凄い…(笑)

あや

コメントの量が本当に返せないくらい多くなってきているので(笑)

ソウタ

コメントの量も凄いし、唯一無二性という点はかなり体現されているなと思います。

あや

離婚は少し尖りすぎてしまっていて、それを独自性として表現すると、他の人から見たら「じゃあ何がある?」みたいな。
もう尖っていないといけないみたいな感じになってしまうので。

ソウタ

離婚というのも面白いですが、この「離婚を切り出す」というのが面白いですよね。
かなりそこだと思っていて、「離婚しました」という人はたくさんいるんだけど「離婚します宣言」みたいなのはたぶん、あやさんしかいないんです。

あや

でも私は離婚したくてマネタイズ目的があって、色々探してた時にインスタだったんで。

ソウタ

話の中で「いや実は私離婚をしたくてインスタ始めたんですよ」って言った時になんすかそのめっちゃ面白いワードはみたいなね(笑)

あや

もし出せるなら出してくださいって言ったときに、やっぱり3日ぐらいは悩みました。
身バレした時にどうだとか、だけどこれが20、30歳ぐらいだったら出さなかったかもしれないですけど、もう勢いですね。

ソウタ

本当に伸びた秘訣としては、やっぱりフォロワーと一緒に作っていくところと私らしさをもっと全面に出したところがやっぱり強いのかなと思ったので、本人の口から聞くとやっぱり信憑性が高いというか。
作り話ではないんですよこれっていうところね。
リアル進行系だからこそ、逆になんかリアルさを余計に増して面白いかなと思いました。

対談:こう(スポーツマインド)

ソウタ

じゃあ、コンサルを実際に受けて、その中で成果を出すために頑張ったことや、現在のアカウントにおいて意識したことなどはありますか?

こう

はい、何個か紹介したいことがありまして、合計6個あります。
ちょっと多いかもしれませんが、まず1つ目は「アイレポート」
コンサルの中に含まれているものですが、それを使って自分や競合の投稿の良いところや悪いところの共通点を分析しながらPDCAを回していきました。
それが大きな成果を出すための1つ目の方法です。

ソウタ

アイレポートは協業生のたいち君が作ってくれたツールですが、それを使って何が良かったと思いますか?

こう

競合の方のアカウントが自動的にアップされていて、リサーチの手間と時間を大きく省けるところが僕にとっては一番良かったと思います。

ソウタ

確かに、自己啓発系は情報やネタの選定が重要ですし、かなり楽になりますよね。

こう

自動的に更新されるので、すごい楽になりました(笑)
次に、2つ目の方法は投稿作成のルーティン化ですね。
投稿作成を習慣化するというのがまずやったことで、僕の場合、朝早く起きて仕事に行く前に投稿を1つ作成して、仕事から帰ってきてからはリサーチや投稿の改善を行うというルーティンを作りました。
それを一日の中で自分で決めて、仕事と並行してやっていました。

ソウタ

ありがとうございます。
確かに仕事しながら、めちゃめちゃ運用してましたもんね。

3つ目は何ですか?

こう

3つ目の方法はフォロー特典ですね。
フォロー特典としてリアクションスタンプを提供してもらったら、それに対して送る形を取る方が多いと思うんですけど、僕はそれをやっていなくて。
むしろ、フォローいただいた方全員に手動で合計9,000人くらいDMを送ってエンゲージメントを高めることを目的で、実際に多くのDMをいただくことができましたね。

ソウタ

ありがとうございます。
フォロー特典を送った時の相手からの返信はどうでしたか?

こう

そうですね、返信をいただける確率は約2割でした。

ソウタ

2割の人が返信してくれるのであれば、送る価値は十分ありますよね
エンゲージメントが重要であることは間違いないと思いますし、その中で会話をすることができるのはとても価値があると思います。

 じゃあ次に意識したことは何ですか?

こう

次は先ほどのフォロー特典・DMなんですけど、その返ってきたDMに対しても自分から終わらせないというルールを作りました。
頂いたDMに対しては全部返信をして、さらに頂いたDMに対しても絶対に返信をして、というように絶対にこちらから終わらせないというルールを作って、エンゲージメントを高めていきましたね。

ソウタ

やっぱり、その基準値の高さはすごいですね。
普通の人だったら送って終わり、みたいなところを相手のコメント・いいねでできる限り早く終わらせようというところを逆に終わらせないようにするんですね。
それはフォロワーからしたら嬉しいですよね。

こう

フォロワーが何千人、下手したら今も何万人といる人から必ず返信が帰ってくるとなると、自己啓発系のジャンルだと結構マインド的に悩んでいる人が多いので、精神的な支えになってくれる相手みたいな。

ソウタ

すごいですね。
ありがとうございます。
じゃあ、続いて5つ目ですね?

こう

5つ目は同ジャンルの方となるべく積極的にかつ丁寧にコミュニケーションを取ることを意識しました。
実際のオフの場合でも直接面談でお会いしたりして情報交換をできたということが大きいかなと思ってます。

ソウタ

はい、おお、なるほどね、ありがとうございます。
こうさんから積極的に会話することがあったと思うんですけど、その時のインフルエンサーとの関わり方って何を意識したんですか?

こう

ああ、まずは本当に丁寧にと言いますか。
本当に「突然のDM失礼いたします」という形で、かつ自分の思いとか勉強したいことを伝えて、もしよければお会いしてお話を聞かせていただけませんか、となるべく丁寧に、でも積極的に送るっていうことを意識しました。

ソウタ

はい、うん、確かになんかそういう積極性とか丁寧なお願いで差別化するって大事ですよね。
「こんにちは、仲良くさせてください」とかとは違って。
変わろうと思ってちゃんと送るってところですね。
いや、すごいな。
何事も自分から積極的にやる姿勢ってのがやっぱり差別化になってんなと思うんです。

じゃあラストお願いしてもいいですか?

こう

僕は車で通勤してるんですけども、その通勤の途中の車の中でソウタさんのVoicyを毎日聞いているということですね。

ソウタ

いや、ありがとうございます。
いや、Voicyって何かって言うと、その音声プラットフォームで一定の層しか話せないっていうプラットフォームがあるんですけど、このボイスってのは、これ一応僕も毎日放送してるんですね。
いや、これが結構生徒に好評で「行動しろ」みたいな笑

こう

本当に皆さん聞いた方がいいですね。

ソウタ

確かにYouTubeとVoicyを聞けば、なんかある程度ね、マインド論は入るんじゃないかと思います。
生徒の中でも毎日絶対聞いてますって人ってやっぱり何人かいるんですけど、全員めっちゃマインドが上がってるんで、いや、すごいなと思います。
この6つは結構大事なポイントもあったし皆さんも実践して欲しいポイント があるので、必ず意識はして欲しいなと思います。

対談:まり(ダイエット)

ソウタ

インスタで成果を出すために、リールでどのようなことを意識しました?

まり

そうですね、普段の投稿では全身が映るように意識したり、手足が見切れないように注意したりしていましたね。
例えば、お腹のトレーニングだとしても、手がどの位置にあるかは結構気になる方が多いようなので、ちゃんと映るようにしていました。

ソウタ

そもそも映像が綺麗で、背景に色々置いたり、「花とちょうちょ」によってフォントの差別化もできていますよね。
そういう小さな差別化が積み重なった結果、映像の綺麗さもあって伸びたんだと思います。

リールを作っていく中で、特にやってよかった思う部分はありますか?

まり

自分で意識した中で、いろんな角度から撮るということですね。2〜3箇所から取って、どんな体勢でやっているのかとか分かりやすくしていましたね。

ソウタ

じゃあもう、本当にそのエクササイズを一つの角度から取るだけじゃなくて、横とかいろんな場所で撮るのが大事ですね。
エクササイズ系の動画って手抜きみたいで、すぐ終わるぜみたいな考えの人が多くて10分で撮影終了みたいなのものがある中で、それだとかなり時間がかかりますよね。
どれぐらい撮影に時間がかかるんですか?

まり

撮影と編集含めて、最初は多分1投稿に2時間ぐらいかかってました。

ソウタ

今はだいぶ効率がよくなってるみたいな感じですかね。

まり

今はめっちゃ早いです。

だからこそ、ちゃんと時間をかけて投稿したからこそ、クオリティ高く動画が完成して結果的に当たったんだと思います。

映像や編集、いろんな角度から撮るとか、質を意識するのは大事なので必ず意識して欲しいなと思います。

対談:おがこ(暮らし)

動画で詳しく見たい方はコチラ

ソウタ

このアカウントは最初はダイエットだったじゃないですか。
今インスタグラムを頑張っている人たちがめっちゃ気になるのが、ジャンル変更して大丈夫なのかということだと思うんですよ。
実際、結構大きな変更だったと思うんですよね。
その時の変更した時の正直な気分だったりとか、変える時に意識したポイントがあれば、聞きたいなと思ってます。

おがこ

「やっぱりソウタさんにジャンル変更してもいいですか」と相談をして、「大丈夫」と言われたんで、もうソウタさんを信じてガラっと変えようと思ってその時は変えましたね。

ソウタ

そうですね、懐かしい。

ジャンル変更のポイントを伝える人に向けて言うと、目指してるところが一致していればジャンル変更しても問題ないと思ってます。

ソウタ

結局おがこさんの場合、ダイエットで自分を整えてみんなを笑顔にする、そして暮らしも整えていくってところが、ダイエットジャンルのときから寄っていたので、じゃあ暮らしでやっても大丈夫じゃない?という理論になって。

「変えても大丈夫だよ」と言ったんですけど、ダイエットと暮らしというある程度の親和性もゼロではないところだったので、大丈夫だなと思いましたね。

ジャンルを変えたときはどうでしたか?
エンゲージメントが一気に下がったみたいなのがあったりしましたか?

おがこ

実際のところありました。
毎日インサイトを見るのが怖くなるんですよね。
バズっても増えないみたいな。
フォロワーが同じだけ減るからずっと横ばいの1か月でした。

ソウタ

同じだけ減るから、ずっと横ばいだった1ヶ月がありましたね。
ダイエットのエクササイズだけに興味があった人が減って、ヨガアカウントの暮らし、そのものというか本人に興味がありそうというか
今の投稿の感じって、暮らしの中でも自分よりの方なので結果的にマネタイズしやすいと思うんですね。
そこはめちゃくちゃいいかなって思ってるんです。

できることが幅広いなと思うんですけど、ジャンル変更してからフォロワーからの声は変わりました?
正直、プラスな声が多かったのか「おい、エクササイズやれよ!」みたいな声があったのか、聞かせてもらえませんか?

おがこ

そういうマイナスな意見はなかったですね。
まあ、あえて送ってはこないのかなという部分もあるんですけど、応援のメッセージはもらいましたよ。

ソウタ

そうだったんですね。
僕、印象的だったのが、「クランクしながらジャンル変更するわ」という投稿。
天才だと思いました。

あの投稿はめちゃくちゃファン増えそうやなとか思ったんですけど、実際に良かったので、やっぱり変更するときの注意点をまとめると、ジャンル変更するとなった時はちゃんと理由と大義名分が必要なんですね。

こういう思いがあって、だからジャンルを変えるんだよというところが繋がってれば、その人自体にファンがつくんです。
そうすればジャンル変更も大丈夫だと思うので、変える時は思い切って変えるのが個人的にはいいと思ってます。

対談:1+1=(HIPHOP)

ソウタ

ヒップホップを海外の人に広めていくみたいな投稿があったと思うんですけど、この企画の発想だったりとか、それをやったきっかけとかってあるんですか?

1+1

これ、ちょっと色々あって、競合がいないんですよ僕のアカウント。
僕らがやっているのは音楽イベントなので、例えばダイエットやレシピみたいに競合アカウントが存在しないんですね。
だからどうしようと思って、コンサルを受けていく中でなんか、ペルソナをちゃんと作るという話があったと思うんですけど、HIPHOP好きな人って何が好きなのかなということを、めちゃくちゃ考えたんですよ。
例えば、ファッションや趣味で言うと、スケボーとか好きなのかなとか。

ペルソナを意識しながら、ショート動画を見るようにしたらちょうどスケボのアカウントで「海外の人に曲を聞く」という企画があって。

1+1

「もう、これだ!」みたいな感じで(笑)
ここから海外の人にHIPHOPを聴いてもらうという、今の企画が生まれたので日々のSNSを幅広く見るのってめっちゃ大事だなってそのときに思いましたね。

ソウタ

うん、ああなるほどね。

同じジャンルではないけど、ちょっと近いジャンルで似ている企画を上手く自分のアカウントに持ってきたみたいな。

これめちゃくちゃ大事なポイントだと思ってて、それこそ「街頭ルームツアー」系の企画、家賃いくらですか?と聞くフォーマット。
あれも日本で流行ったように見えて、実は海外のネタなんですよね。
まあ、色々あるからこそ、別領域の伸びてるものの企画を上手く自分の方に持ってきて展開させたっていうところがあったので、そこから伸びる勢いがすごかったですよね。

ソウタ

元々は、日本人のインタビューや同じ大学生のイベントを投稿していたのを急にこの外国の人のインタビューに変えた瞬間から、すごい回りましたね。

1ヶ月で500人ぐらいから1万人ぐらいまで一気に行った感じ。
世界観が投稿の企画変更の前と後で、めちゃくちゃ変わって、でも海外の人だからこそのヒップホップの良さみたいなところの伝わり方とかも今の方がアカウント的にも楽しそうですよね。

この話結構ね、見てる人も転用できると思ってて。
いろんな企画性の中で、持ってこれるものだけを持ってくる、同じことをやるのではなく、自分の方に転用したらどうなるかを考えることが重要ですね。

対談:そーた(汚部屋の整理)

ソウタ

今、2アカウント目になって、この2アカウント目がいわゆるスーパースター的な成り上がりをしたわけですよね。

これで周りからしたら「さすがだな」と言われると思うんですけど、割と戦略があったと思っています。
ある程度、1回目の失敗があるからこそ、この経験値を踏まえた上で作ったわけですよね。
その中で、いわゆる1投稿目からすごくバズったと思うのですが、その1投稿目で何か考えたこととかってあるんですか?

そーた

最初は、できるだけ自分を下げるのと、ソウタさんのVoicyをめっちゃ聞いて「唯一無二のアカウントコンセプト」を設計して、感情のゴールもちゃんと決めて。

そこにいかに自分の人生の目的とがっちゃんこしてうまく行くようにするために、めっちゃノートとかに書き込んで、発信することとしないことを決めて、今にたどり着いたっていう感じですかね。

ソウタ

今のアカウントの投稿を見てる感じ、本当に自分を下げるってのは面白かったけど、等身大のまま出す感がやっぱり強かったんで、さらけ出してるっていうよりかは、なんか自然体でやってる感はやっぱり良かったですよね。

動画のコメントも、なんか批判コメントというよりは、こんな中でも頑張ろうとしてる社会人すげえ、みたいな。
応援系が多かったんで、めちゃくちゃ良かったなって思ってます。

そーた

動画だと汚く見せないといけないじゃないですか。
でも、撮影の時だけ汚くするのもあれなんで、本当に汚い状態の部屋で過ごしてたっていうのもありますね。

3週間、1ヶ月とか、意外とそういう汚い部屋でも耐えられる自分すら嫌だったんで、それすらもコンテンツにしようと思って動画にしたっていう感じです。

ソウタ

じゃ、もう本当に今、その瞬間をそのまま出して、もう嫌だなという自分の思いから、その嫌をなくしていくみたいな感覚で出してたんですね。

もう本当に、もう一つ一つがちゃんと他にない、独自性が強いなって思っていたので、そこの良さがありましたね。

ソウタ

伸ばす系の話でラストになってくるんですけど、リールとか1個1個出していくってなったときに、伸びまくったものもあれば、ちょっと伸びなかったとかもあったと思うんですけど、1万人行くまで10投稿くらいアップし続けて、やっぱり伸びたなと思ったものの共通してることとか、これやったらちょっと失敗したな、みたいなあったんですか?

そーた

成功した例だとまずドアを開けて入るシーンは定番で、流行りにも乗っかりつつ、やっぱり自分らしさも出していって。

最初はやっぱり自分を下げて、最終的にこれから頑張るぞ!みたいな感じでやっていきましたね。
その道中で、紆余曲折してる雰囲気を見せていますね。

ソウタ

おお、ありがとうございます。
今の言葉だけでも、めっちゃ大事なポイント詰まってて、最初ちゃんと下げるってのと、トレンドも入れつつ下げる。
そこで、そのまま終わるのではなく最後は目標に向かって上げてくみたいなところを意識したって感じですね。

あと、過去の経験を絶対に出すようにしてて価値観や自分の思い、この辺も全部乗ってるから、独自性もあって非常に良いアカウントですよね。

このアカウント設計の良さとしては、ここからマネタイズに入ってくと思うんですけど、割とやりやすいというか、何でもできると思うのでぜひこれからも頑張って欲しいなと思っています。

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第3章 講座生に聞く〜マネタイズ施策と今後の展望

それではここからは、講座生のマネタイズ施策やそれに対してどのようなアプローチをしているのか。

今後の展望も含めて全て聞いてみたので、ぜひあなたのアカウント運用に役立てていただけたらと思います。

それではいきましょう!

対談:あいり(ダイエット)

ソウタ

じゃあ、実際にアカウントが伸びましたってなった後に、マネタイズをやろうとなったと思うんですけど、右も左もわからないときに何が1番悩みでした?

あいり

まず、1番最初に怖かったのは、企業さんからPR案件の依頼DMが来るじゃないですか。
それを見て「これ、本当ですか?」みたいな。
「嘘だったらどうしよう」って思ってましたね。

ソウタ

あーDMとかで、こんな案件やりませんか?みたいなのが届くみたいな。
確かにいきなりDMが届くと怖いですよね。

あいり

怖かったですね。
そんな時もソウタさんに相談して「この公式ラインがあるから公式ラインに招待されたら多分本物だよ」みたいな感じで言ってもらって。
ちゃんとそこに案内されたので安心しましたね。

ソウタ

実際、ASPなどに本当に自分の知り合いで支払われなかったという事例も本当にあるので、そこは気をつけた方がいいと思います。
なので、もし気になる場合は有名なところに登録しておくのが無難ですね。

今、マネタイズをやっているわけですが、マネタイズを進めていく上で、ダイエットアカウントだからこそ、何か意識していることはありますか?

あいり

今はまだ訓練中ですが、ダイエット商材の良さではなく、自分がこれを使ってどういう未来になれるのかということをちゃんと伝えられるようにしたいと思っています。

ソウタ

ダイエット商材はあくまでも手段の一つなので、それによってどんな未来があるのか、どんな変化があるのか、どんな状態になれるのかというところを訴求することは大事だと思います。
これからも頑張ってください。

対談:いとた(お金)

ソウタ

実際に、投資系などの中で今ポイ活をやっていると思いますが、そのポイ活のアプリを実際にやるとなった時に、どういうことを意識していますか?

いとた

損をしないということをアピールします。
実際にこれを使っても絶対に損しないということを伝えることが大事だと思いますね。

ソウタ

そのポイ活アプリを使うと、自分にポイントが入るということですね。
何パーセントかバックがあるということですね。
貯金・節約の中で一番訴求しやすいというか。
普段の投稿もポイ活は入れているんですか?

いとた

多少入れていますね。

ソウタ

だとすると、そこに合わせて関連しているものを紹介していくというところで、かなり訴求できていると思います。
あとは、PR案件もやったことがありますか?

いとた

ポイ活のPRですね。

ソウタ

ポイ活のPRとかは自分で受けたのですか?
それともDMが来たのですか?

いとた

元々ポイ活のサイトを勝手に紹介していて、僕がたくさん招待していたんですね。
そしたら「ポイ活の企業さんからPRをやりませんか」というDMが来て、それをやっているという感じです。

ソウタ

今の話はとても大事で、自分がいいと思っているものを紹介していた結果、企業から依頼が来たということですね。

それは結構PRで大事で、本当に好きなものを紹介していると企業さんが「あれ?この人やってるな」とか招待数が多いとかで気づいてくれて、いつもお世話になっているからという理由でやってくれるということは、PRでもよくあると思います。

ソウタ

これを持っている人と持っていない人とでは、結構差がつくと思いますよ。
僕の周りでも、PRで自分が好きだからという理由で紹介した商品が売れて、その結果、その会社が突然たくさん売れて何が起きたんだという状態になって。

そこから連絡が来て、本題のAmazonアソシエイトなどの報酬が2%ぐらいしかないところが、商品がたくさん売れたからという理由で15%に上がったという事例もあります。

これは本当にすごいことで、皆さんもマネタイズをやる時は、自分が本当にいいと思っているものをアフィリエイト目的ではなく紹介していたら、PRやアフィリエイトになる可能性も全然あると思いますので、そこは思い切ってやっていけば良いと思います。

対談:りゅうや(同棲の暮らし)

ソウタ

マネタイズ部分の質問になりますが、今やっている案件は暮らし系のものを中心に訴求しているんですか?

リュウヤ

暮らし系の家具やインテリアの紹介もやっていますし、ポイントアプリなどのお金系もやっていますね。

ソウタ

暮らしに必要なものであれば何でもいいと思っていて、今後のマネタイズしていきたいものや展望はありますか?

リュウヤ

インテリア系からより、同棲2人暮らしに特化したジャンルに焦点を当てていきたいと思っています。
暮らしを豊かにするために、今後やっていきたいのはお金や積立NISAなどもありますが、家具などもやっていくと思います。
お金系の他にも、保険の見直しなどもやっていきたいと思っています。

対談:おつぱん(ストレッチ)

ソウタ

マネタイズを実際に先月から始めたということで、大体どれくらいの収益が出たかということを軽く教えてもらってもいいですか?

マネタイズを始めて、アカウントが万垢なので、固定案件を何件かいただくことがあり、それとちょっとアフィリエイトをやって、10月は8万円いただくことができました。

ソウタ

初月は一番難しいと思いますが、固定案件などを含めて収益が入ったのはすごいと思います。
その中で、固定案件について聞きたいのですが、固定案件を受けるとなった時に、どういう基準で選んだんですか?

私のアカウントと相性があることが大前提で、私がいいと思う商品でないと紹介しなかったというのが2つの基準でした。

ソウタ

自分がちゃんと使って、いいと思ったものを紹介したいという強い意志があるので、その中で自分に合うものを選んで紹介するというスタンスがあると、長期的にフォロワーに信頼されると思います。
自分がいいと思っているから投稿でも何回も入れて訴求するということをちゃんとやっていると思います。

なので、もし固定案件をやるときはお金目的で行くよりも「自分が本当に使いたいかどうか」というところを基準に選ぶと、今後も企業が喜んでくれると思うので大事にしてほしい価値観ですね。

それが最終的に今後の長期案件につながる可能性もあるので、ぜひ意識してほしいと思います。

対談:たい(Excel時短術・仕事術)

ソウタ

今現在はどのような商材でマネタイズを狙っていますか?

たい

そうですね、今は転職だったり独立を目指す会社と提携したりしてマネタイズしています。
まさに自分の経験を元に、これから独立を頑張りたいとか、副収入を得たいという人に向けて訴求する感じです。

ソウタ

そんな訴求の中で、ストーリーズというところで何か大事にしているとか、意識しているポイントはありますか?

たい

ストーリーは、ソウタさんに話をもらって教育に力を入れようと思っています。
1日に2つはストーリーを上げるようにしていますね。
全く関係ないところからも仕事術につなげるようなストーリーを上げるようにしています。

ソウタ

その教育ストーリーという考え方はやっぱり大事ですね。
日常の気づきをただ上げるだけじゃなくて、たいさんのアカウントで悩みを聞いて、それに答えつつメッセージを送るという意識がされていますよね。
そこも含めて、やっぱり今後もマネタイズが大きくなってくるだろうと思っています。
是非頑張って欲しいですね。

対談:ゆあ(甘いお酒×スイーツ)

ゆあ

このユーザーというポジションを取りたくて、今回のイベントに呼んでいただいたように、そういうお酒だったりスイーツのイベントにも参加していきたいし、YouTubeも挑戦したいと思っています。

ソウタ

YouTubeをやったら伸びると思います。
そもそもYouTubeをやってましたもんね。

ゆあ

そうです、カフェのアカウントをやってた時にやってたものをそのまま使っていこうと思います。

ソウタ

絶対にいけると思います。
やっぱりイベントに呼ばれるというところにも繋がってくるんですけど、ワインってやっぱり相性が良くてマネタイズも結構しやすいんですよね。
今アドバイスをちょこちょこしている途中なんですけど、無限大というか。

さっきもあったんですけど、このアカウントしかないんですよ。

唯一無二のアカウントが出来上がっていて、ジャンルとしても完全に確立された自分を作ったんです。

だからやれることっていっぱいあるんですね。

だからこのアカウントでは、マネタイズ手法があると思っています。

対談:the platinum age(50代以上のビフォーアフター)

ソウタ

このアカウントで、今後こんなことをしていきたいというなんとなくの展望はありますか?

the platinum age

色々あって、まず簡単に言うと動画編集のスクールですね。
50代以上の方達の家族構成を考えると、お孫さんとかができる世代なので、お客様の話を聞いていると皆さんスマホで動画は撮るんです。

記念として遊んだときも動画を撮るんですけど、それを綺麗にまとめられないんですよ。
アプリの使い方も分からないという方が多いので、そういう方たち向けにオフラインで動画編集を本当に簡単にできるようなスクールをやろうかという話もありますね。

the platinum age

他にも、今後ちょっとスポンサーを取っていこうかとか、美容室も絡んでくるし、服のブランドとか。
最終的にはライフスタイルを打ち出したいので、旅行だったり食事のことだったりとか、そういったものを全部含めて構築しようと考えています。

ソウタ

すごいですね。
マネタイズのところまでちゃんと考えられていて、1番すごいなと思ったのが、よくあるアフィリエイト・PRってところに行く人が多い中で、最初から事業化するんですね。

the plutinum age

アカウント設計が完全に解決型で、そのための手段として今やっているので。
お金稼ぎのためにアカウントを作って事業を始めるんじゃなくて、作った結果が事業になっていくみたいなパターンというか、それが結局ライフスタイルの改善になっているんです。

ソウタ

改めてこの場で深く聞いて、改めてすごいいいアカウントだなと思いました。
これ読んでいる人はマジでこのアカウントはフォローした方がいいですよ(笑)

年代層が全然違うかもしれないけど、唯一無二性と運用しているアカウントの思いは、今後絶対必要になってくる要素だと思っていて、そういう中ではおそらく今後2度と真似されないアカウントなんですよね。

真似しようと思っても多分できないし、最初は誰かの真似をしても結局は2番煎じになってしまう。

そのままではダメだと発信してる中で、大体最初の頃からそこの独自路線を走って、結果今もう何でもできるみたいな状況になってるので、めちゃくちゃ素晴らしいアカウントだなっていうところを最後に思いました。

対談:はむ(ギャルの暮らし術)

ソウタ

将来のマネタイズ像ってどんな感じなのか考えてますか?

はむ

今はPRを中心にちょっとやってしまってるんですけど、将来的にはアフィリエイトを1番に考えていて、基本的には女性向けの色の商材で考えてます。

ソウタ

うん、うん、いいですね。
美容商材とかでアフィリエイトの時にこう大事にしてることはあるんですか?

はむ

今はPRを中心にちょっとやってしまってるんですけど、将来的にはアフィリエイトを1番に考えていて、基本的には女性向けの色の商材で考えてます。

ちょっとアカウントが特殊でして、とりあえず彼女の顔であったり、ネイルであったり載せるとかなりの反応が来るので、商材を選ぶってよりは彼女が使ってるものを買って欲しいっていう状態を作っていこうっていうのは意識してます。

ソウタ

うん、うん、めっちゃいいですね。
今言ってた通り、商品がいいからじゃなくて、はむさんの存在そのものが良いから、この子が使ってるもの欲しいみたいなアイドル的要素ですよね。
そこを意識できたのめっちゃいいなって思います。

はむ

ありがとうございます。

ソウタ

ま、そんな中で彼氏さん自身の立場では、一緒にコンサルとかもやってると思うんですけど、今後そこは強めていくという感じなのか、ちょっとずつやっていこうかなみたいな感じだとどうなんですか?

はむ

強めていきたいなっていうのは思ってまして、私自身インスタでかなり人生が変わったっていうところもあるので、そういった経験をできる人っていうのを増やしていきたいなとは思ってるので、そこもちょっと力入れていきたいと思ってます。

ソウタ

うん、うん、ありがとうございます。
実際にコンサルを一緒にやってて、返信も手伝ってもらったりはしてるんですけど、アドバイスが凄いです。
本当にその結果、僕の中でも多分1番少ない投稿で1番に行った人とかも返信は彼氏さんの方がやってたりとか本当に万垢をいきなり作ってくれたりするので。

いや、本当に凄いなと思ってるんですけど、中でも教える・伝える能力はめちゃくちゃ高いので、今後もコンサル的なところで実績は出るんだろうなと思ってます。

対談:あや(離婚・ダイエット)

ソウタ

どんな感じで今マネタイズしてるかっていう部分、ちょっと聞いてみていいですか?

あや

私はもう本当に仕事柄ずっと営業なので、他の人よりも多分マネタイズに関するハードルはめっちゃ低くて、投稿の時にもすでにベルミスも履いてたし、ありとあらゆるものは全部自分で買って使ってたので、その中でピットソールとベルミス、これは自分がいいと思う物だったんですね。

運用開始から2ヶ月経った11月の終わりによしと思ってマネタイズを始めました。
この間は「自分が気に入ってるピットソールを子ども用にも買います」「だからようやく黒が出たから買えるわ」っていうのを書いたら、あ、本当に使ってるんですねと言われて。
あとちょっと戦略で言うと、楽天を間に挟むんです。

こないだ、焼き芋を電子レンジで作るみたいなの投稿に対して、みんなから「これ何ですか?」と連絡がきたから、これ楽天で買えるよみたいな。

これって自然で親切でしょう?

ソウタ

うんうん、親切ですね。
一番すごいなって思うのが何かって言うと、アフィリエイトをしようとしないんですよ。

本当にいいものをただ買って、いいから買おうねって事前に準備しといて、ポンとストーリーズに置いてあげるだけ。

ソウタ

めちゃくちゃ親切で次のやつも「みんなが言ってるその本はここで買えるよ」って言って、また本を仕込む。
それも親切心でそれも、本当にめちゃくちゃ考えられてる。
普通の人だったら、本とかそんな焼き芋なんて売れるわけがないところが売れてる。

そこができてるってのも親切心が本当に表面に出てるってのはもちろん1個あるんですけど、あとやっぱりあやさんだからいいっていうのを作れてるってのはやっぱりすごいかなと思ってて。

ソウタ

そこなんか結構ね見てる人が気になるポイントなんですよ。
あやさんから欲しいですって言われるでしょ。

あや

結構この間、ふわりスパッツという商品を一日ストーリーズに貼り忘れてたんです。

「忘れてた!」と思って、飼ってるわんこに「ねえお母さん忘れてない?」というふうにしてアップしたら、1人のフォロワーさんが「ですよね!他の人が出してたから来ると思ってたのにやっぱり忘れてましたか」「ティノ君(愛犬の名前)と同じ気持ちでした」というコメントが来てその方が買ってくれたんです。

ソウタ

やっぱりそこが作れてるというのは、本当に自分のキャラというか人柄の良さが全面に出まくってるからこそすよね。

あや

でも本当のあやさんはそうじゃないです。

そんないい人じゃないんですけど、疲れた時のコメントでトゲがあるコメントが来てる時にちょっとイラっとはしますけど、でも「アラフィフのあやさんはそうは答えないだろうな」と思うと親切に言ってくれてるんだなって考えでそのコメントに返せるんですよ。
だから、私とアラフィフのあやさんは別なんです。

ソウタ

なるほど。
だから「なんかコメントされてもアラフィフのあやならこうするだろう」みたいな軸になっていくですね。
だから逆に言うと、マネタイズも気にならないのか。
なるほどね、だってあやさんなら買うじゃんってなるんだ。
面白いですね。

ソウタ

うん、そういう感覚の方が強いです。
いや、今のは普通にちょっと有料級だな。
そのマネタイズの今の考え方はすごい大事ですね。

私っていうもののそのものを出すんじゃなくて私という投影してるこの存在がいいと思ってるんだからいいよねっていう考え方は1個自分にフィルターかけてる。

これはすごくいい考え方ですね。
だから自分が本当にいいと思ってる思ってないの軸じゃなくてアラフィフのあやという存在やそれを見てる人たちが欲しいと思うかどうかの軸で判断ができる感じです。

対談:こう(スポーツマインド)

ソウタ

アカウントのこれからの方向性について聞かれると思いますが、どんな感じですか?

こう

はい、やはり今後はマネタイズをしていきたいと思っています。
より一層、唯一無二のアカウントになれるように、自分の考え方や価値観をどんどん出せるようなアカウント作りをしていきたいと思っています。

僕が最終的にアカウントとして発信していく目的は、スポーツの考え方を通じて、僕のように人生が変わるきっかけを作れればいいなと思っています。

ソウタ

実際に1万人を超えてから発信の雰囲気から顔出しまで一気に変わりました。

人らしさを出していますが、今の思いや見ている人の感じ方を考えると、ちゃんとした理念があるからこそ発信において軸ができると思います。
自分のアカウントの投稿に対する思いや価値観、考え方をできるだけ表現することは、見ている人も意識してほしいと思っています。

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コンサル生から頑張るあなたへメッセージ

いががだったでしょうか?

ここまでアカウント運用の施策や今後のアカウント展望、マネタイズの方法などたくさんの経験談があったと思います。

ぜひご自身のアカウントに落とし込んで、今回の内容を考えてもらえたらと思います。

最後に、今インスタ運用を頑張っているあなたに講座生からメッセージをいただいたので共有しますね。

辛いときを乗り越えた生徒たちだからこそ、言える内容だと思うのでぜひコンサルを受けようか迷っている人や、挫折しそうになったときこそ、何度も読み返してもらえると嬉しいです。

対談:あいり(ダイエット)

ソウタ

コンサルを受けるかどうかやインスタ運用について悩んでいる人がいると思いますが、どういう人に受けてほしいと思いますか?

あいり

私がインスタやコンサルを始めたきっかけは、何かをやらないと不安だったからです。

そういう気持ちになっている人がいるなら、絶対に1歩踏み出すべきだと思いますね。

ソウタ

もう0からコンサルを受けるというのも「あり」ということですね。
ありがとうございます。

対談:いとた(お金)

いとた

自分でやっているけど、何もわからないとか伸び悩んでいるとか、とにかく行き詰まってる人には絶対にコンサルを受けてほしいなと思います。

あともう一つ、僕がコンサルを受けて一番の価値を感じたところで、コンサル生の同期がいることですね。
1人で頑張っていた時期もありましたが、その時はやっぱり辛かったので、仲間がいる状況で頑張れることは、すごいプラスだと思います。

対談:りゅうや(同棲の暮らし)

リュウヤ

Instagramは1つの手段だと思いますが、本気で運用していきたい人や、最後までしっかりと続けられる人には、いい環境が整っていると思うので、一度ソウタさんの話を聞いてみてほしいです。
コンサルを受けると、いい未来が待ってますよ。

対談:のぶえ(九州の絶景スポット)

noburin

最多くの人が言っていると思いますが、投稿を諦めないことが一番大切だと思います。
始めた時には400人だったのですが、4月に200人増えたんですね。

でも、7月の頭には600人で。
挫折しそうになったんですけど、それでも諦めずに続けたらそこから1ヶ月半で9600人増えました。
その期間を耐えたからこそ、今があると思っています。

ソウタ

あのとき諦めずに続けて、インスタを頑張ってくれたからこそ伸ばせたので、本当に諦めないことは前提として大事な要素だと僕も感じています。

対談:おつぱん(ストレッチ)

インスタは、やり方さえあってれば、本当に最速で伸びることができると思っていて、なので自分でやるのもありなんですけど、第三者から意見をもらうことが伸ばす上では重要だと思うんですね。

だからこそ、皆さんいろんな人に意見をもらいながらアカウント運用をしていってもらいたいなと思います。

対談:たい(Excel時短術・仕事術)

たい

もう一言なんですけど、一刻も早く受けてほしい。
僕は大体2年半ほど独学でインスタを運用していたんですけど、本当に苦しんで何回もやめようと思ってたんです。

そうならないためにも、時間を買うと言う意味でもコンサルは絶対受けるべきだと思いますね。

ソウタ

まさに、今おっしゃったのは大事で時間の短縮は結構あるかなって僕も思ってるので、結構コンセプト設計や運用の方向性が学べるところはいいかなと思ってます。

対談:ゆあ(甘いお酒×スイーツ)

ゆあ

まずインスタ初心者の方にも伝えたいことなんですけど、今めっちゃ頑張っててそれなのに結果が出ない人にコンサルはおすすめだなと思っていて、私自身もソウタさんとは別に他のインスタコンサルの無料相談を受けてみたんですね。

そのときのアドバイスとソウタさんから頂いたアドバイスが断違いに違ったんです

ゆあ

他の人の無料相談では「いやそこのレベルはもう知ってるんだよ」みたいに感じることが多かったんですが、ソウタさんから聞けたのってインスタ以外のことも多かったんですね。

だから、インスタで伸ばした先のことも聞けるので今頑張って結果が出ない人にこそおすすめしたいなと思ってます。

対談:the platinum age(50代以上のビフォーアフター)

the platinum age

インスタをお仕事にしようとしてらっしゃる方って、多分20代の方が多いんちゃうかなっていう僕の潜入感があるんですけど色々仕事してきて楽なことないなって思って。

確かにSNSってほんまに大変やなって思うんですけど、いつか自分のメディアが欲しいと思ってたんですよ。

個人が今自分のメディアを持てるって本当にすごいことやなって思うからそのメディアを一つでも持てると、いろんな自分のやりたかったことだったりとか思ってもなかったけどやりたいなって思えるようなこととかが増えてくるって思うんで、今後は考えてほしいのは目の前のしんどさよりかは、先を見て楽しみながらやってほしいなと思います。

ソウタ

めっちゃいい言葉です。ありがとうございます。

the plutinum age

インスタで例えばインフルエンサーになってっていうのも、自分の武器があればそれも一つの形やなって思うんですけど、例えば私たち2人はできる分野が全然違うんですね。

この「別々の2人」だからできたアカウントっていうのが「the platinum age」であって、自分のできることでもここ欠けてるなっていうのは、一緒にやってできるものもきっとあるだろうから「これは〇〇の部分が足りないからできない」とか、そういうのは思わないでやっていってほしいなと思います。

対談:はむ(ギャルの暮らし)

はむ

やっぱり伸び悩んで続かない人には本当におすすめしたいなと思っていて、やっぱりこう環境であったりいつでも聞ける状態であったりというのは、本当に大切だなってコンサル受けて思ったのでその辺りで悩むぐらいあれば、時間的な損失も大きいと思うので無料の相談もやってるのでそこを目指して、チャレンジしていただけたらと思います。

ソウタ

確かに環境大事ですね。
もうやり切る、最後はそこの領域になるので、ちょっと悩んでいる人はぜひ検討していただけたらと思います。

対談:あや(離婚・ダイエット)

あや

初投稿までに1ヶ月半ぐらいいっぱい練り直したじゃないですか。

やっぱり最初は面白くなかったし、ソウタさんから何回も「こうじゃないか」って言われて、もう削って削ってできたのが1番目だったんです。

私もあれ何十回も見て、「これ面白い」って思って出したんですよ。
ただ、あそこまでバズるとは思ってなかったですけど(笑)

ソウタ

やっぱり最初に会ったときに「私、離婚するんですよ」っていうそのワードが出てきた時に「あ、これだな」って思って、そこに肉付けしていった感じでした。

あや

やっぱり初期設計がすごく大事っていうのは絶対にあって、バズった後は、やっぱり私はもう100日が決まってて、毎日走行だったんで、作った後に何回か見直して、本当に面白くないのは夜中の1時でも作り直しました。

ソウタ

やっぱりそのやり切る姿勢ってのは、何よりも大事っていうところは間違いなくあるって感じですね。

あや

もう本当にやればやるほどいろんなことが見えてくるし、昔にこんな面白いものはなかったから。
本当に夢はあるし、やってほしい。

あと別にインスタがバズらなくてもお友達もできるしまさかソウタさんとこういうふうになるなんてことは、インスタがなかったら絶対ありえないから。

だから本当に、若いお友達がいっぱいできたし、楽しいのでぜひやってみてください。

ソウタ

本当に夢があるというか、50代になっても全然可能性があるというのが、インスタグラムですよね。

本来20代がやりそうなジャンル、それでアフィリエイトまで上手くいってるっていう様子まであるので、ぜひこれから何かを頑張ろうと思ってる人はぜひインスタを候補の1つに入れてもらえればいいかなと思います。

対談:こう(スポーツマインド)

こう

言いたいことはもう、迷ってるならやってみろということですね。
やっぱり一歩踏み出してみろということをまず言いたいですね。

踏み出さないと、何事もやっぱり分からないことがたくさんあるので、まず踏み出してから、やっぱり自分なりのさっきのルーティン化だったり、習慣化だったりをして、間違いなく改善はされていくと思うので、迷ってたらまずやってみることをおすすめします。

ソウタ

いや、ありがとうございます。
まさにそうですね。

割とYouTube動画だけ見て満足してますっていう人が結構多いので、一歩踏み出して自分のアカウントを作ってみるとか、それでも右も左も分からないだとか、よくあるアカウントになっちゃいますって人は、相談でもいいので、検討していただければいいかなと思うので、ぜひよろしくお願いします。

対談:まり(ダイエット)

まり

結構序盤で「私は向いてない」って言ってやめちゃう方が多いんですけど、諦めずにやってほしいですね。

ソウタ

いや、めっちゃいい言葉です。

今の話とか、めっちゃ大事で、序盤で結構挫折する人が多いっておっしゃってたんですけど、めちゃくちゃその通りで、最近それこそ数投稿でフォロワー数万人という人が増えすぎちゃったせいで、自分はダメだと思う基準がめちゃくちゃ早くなってるなって思ってて。

「10投稿ぐらいしてフォロワーが50人です、私向いてないからやめます」って人がいるんですけど、いやいやむしろいいペースだから、みたいなところが結構普通にあったりするので、本当に諦めないで欲しいなと思います。

そういう中で、なんか諦める前にちょっと学んでみようだったりとか、一歩踏み出してみようって人が1人でもいるといいかなって思ってるので、ぜひこれを読んでいる人は、すぐに諦めるわけではなく、1回動いてみて、失敗したらまた0からやり直せばいいし、方向性に迷ったらプロに聞いてみるということは凄く良いと思うので、ぜひ諦めずにチャレンジしてみてください。

対談:おがこ(暮らし)

おがこ

インスタをやろうか悩んでるなら、とりあえずやってみてダメならやめればいいんじゃないかと思いますね。

ソウタ

おがこさんらしい言葉ですね。
本当にその通りで、本当に自分に合ってなかったら、やめればいいと思いますし、あくまでも可能性の1つなので。

TikTokerになりたかったら、TikTokでやればいいと思うし、ブログやせどりとか他にも色々あるので、そんな中でTikTokとかインスタとか、全部親和性が高いし、横展開しやすいからこそ、色んな可能性もあるなと思うので、ぜひそういうところを含めて検討してみてください。

対談:1+1=(HIPHOP)

1+1

やっぱり見てる人は人間なので、楽しむっていうのが1番大事だと思ってて相手が何を言ったら楽しいかなとか、自分が何を楽しいかな、みたいなのを突き詰めたら結果的に伸びるんじゃないかなってのは思うので、まずは楽しんでほしいです。

ソウタ

アカウント運用がつまらなくなったら、元もないからこそ頑張ってほしいなと思います。

今読んでいる人たちも、自分のインスタアカウントを見ている人がどう感じるかとか、自分が楽しめてるのかってやっぱり見返すことが大事ですね。

対談:そーた(汚部屋の整理)

そーた

脅すようだと、そんな簡単にインスタは上手くいかないです。

ソウタ

確かに、マジでその通りですね。

そーた

だけど、こっから成果を出したいっていう人だったら、今だったらできるだけ自分のありのままの姿を出すのは大事ですし、やっぱりそこでバズを狙いたいんだったら、人生最大のコンプレックスを克服するとか、そういったものを投稿にしていくといいんじゃないかなって思います。

ソウタ

うん、いや、ありがとうございます。

いや、今の話、めっちゃ大事なんで、唯一無二というところの僕が言ってるものをそのまま再現した最大のパターンの1つだと思うので、ぜひ読んでいる人たちも参考にしていただければと思ってます。

最後に

ここまで読んでいるあなたはもう大丈夫です。

実際に皆さんは自己投資をしてコンサルを受けるべきなのか、それとも独学で遠回りしてやるべきなのか、それのどちらかが判断できるようになったはずです。

ぜひ本記事を読んだ人で「ソウタさんなら信頼できる」と思った人が、最後まで行動できることを願っています。

最後に復習します。

今回は、コンサル生が成果を出すための秘訣について全てまとめさせていただきました。

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