AIで作ったLPに120万突っ込んでCV0件だった話

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📅 公開日: 2026年6月6日🔄 最終更新: 2026年10月11日

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目次

この記事でわかること

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  • AIで作ったLPに120万突っ込んでCV0件だった全経緯
  • なぜAI生成LPではコンバージョンが取れなかったのか
  • CV0件のAI製LPに共通する3つの致命的ミス
  • AIツールでLPを作る際の正しい活用法
  • CVが出るLPに必要な5つの要素
  • インスタ収益化でLPより先にやるべきこと
  • AI時代にこそ「本物の発信力」が武器になる
  • まずは無料でインスタ収益化の全体像を掴もう

AIで作ったLPに120万突っ込んでCV0件だった全経緯

AIで作ったLPに120万突っ込んでCV0件だった全経緯の図解
AIで作ったLPに120万突っ込んでCV0件だった全経緯の要点を整理した図解

「AIがあれば、もうLPなんて一瞬で作れるでしょ?

」
そう思っていた時期が、僕にもありました。

結論から言います。

AIで作ったLPに120万円の広告費を突っ込んで、CV(コンバージョン)は0件でした。

1件もです。

2025年の前半、ChatGPTでセールスコピーを生成して、ノーコードツールでLPを組み、Facebook広告とInstagram広告に出稿しました。

見た目はそれなりに整っていたし、AIが書いたコピーも「それっぽい」内容でした。

でも、120万円かけて申し込みゼロという現実が返ってきたんです。

InstagramSNS運用の実務実績を運用してきた経験があっても、やり方を間違えればこうなります。

今回はこの失敗から学んだことを、全部さらけ出します。

なぜAI生成LPではコンバージョンが取れなかったのか

まず前提として、AIが悪いわけではありません。

問題は「AIに何を任せ、何を自分でやるか」の設計ミスでした。

AIに丸投げしたLPには、ある共通点があります。

それは「誰に向けて書いているのか」が曖昧なこと。

AIは平均的に上手い文章を書きますが、「特定の一人」に刺す言葉は作れません。

たとえば「副業で収入を増やしたい方へ」という見出し。

これ、誰にも刺さらないんです。

主婦なのか、会社員なのか、シングルマザーなのかで響く言葉はまったく違います。

S.Tep受講者200名以上のデータを見ると、成果が出る人は必ず「誰に届けるか」を具体的に決めています。

LPも同じで、ターゲットの解像度がそのままCVに直結するんです。

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CV0件のAI製LPに共通する3つの致命的ミス

120万円の授業料で気づいた、致命的なミスは3つありました。

1. 「それっぽい」だけで体験が入っていない

AIが生成するコピーは文法的には完璧です。

でも「この人から買いたい」と思わせる体温がない。

読者が求めているのは、きれいな文章ではなく「この人は本当にやったんだ」という実感です。

2. オファー設計が甘かった

LPの構成やデザインにばかり気を取られて、「何を、どんな条件で提供するのか」が弱かったのが2つ目の失敗です。

AIはオファーの強さまでは判断してくれません。

「無料相談できます」だけでは人は動かない。

「30日間で結果が出なければ全額返金」のようなリスクリバーサルがないLPは、広告費をドブに捨てるのと同じでした。

3. 広告とLPの文脈がズレていた

Instagram広告で興味を持った人がLPに来たとき、広告の訴求とLPの内容がつながっていなかった。

広告では「初心者でも簡単」と言っているのに、LPでは専門用語が並んでいる。

これはAIに広告文とLP文を別々に生成させた結果です。

一貫したストーリーがないLPに、人はお金を払いません。

AIツールでLPを作る際の正しい活用法

じゃあAIは使えないのか?

そんなことはありません。

AIは「下書き」と「壁打ち相手」としては最強のツールです。

  • 構成案のたたき台をAIに出させる → 自分の体験で肉付けする
  • 競合LPの分析をAIに要約させる → 差別化ポイントを自分で決める
  • 書いたコピーをAIに添削させる → 最終判断は自分でする

フォロワー1万人達成者を累計60名以上輩出してきた実感として、成果が出る人は「AIに丸投げ」ではなく「AIと協業」しています。

AIが80点の下書きを作り、自分の経験で100点に仕上げる。

この順番を間違えると、僕と同じ失敗をします。

CVが出るLPに必要な5つの要素

120万円を溶かしたあと、LPを全面的に作り直しました。

CVが出始めたLPには、以下の5つの要素が入っていました。

  1. ファーストビューに具体的な数字を入れる:「受講生200名以上」「1万フォロワー達成者 累計60名以上」など
  2. ターゲットの悩みを3つ以上言語化する:読者が「自分のことだ」と感じるセクション
  3. 実体験ベースのビフォーアフター:AIでは作れない、リアルな変化の物語
  4. リスクリバーサル:「失敗しても損しない」と思える保証や条件
  5. 行動のハードルを下げるCTA:いきなり購入ではなく、まず無料で価値を受け取れる導線

特に重要なのは3番目です。

自分だけが語れるストーリーがあるかどうかで、LPの成約率は10倍変わります。

インスタ収益化でLPより先にやるべきこと

ここまでLPの話をしてきましたが、正直に言います。

LPに広告費をかける前に、やるべきことがあります。

それはInstagramで「信頼残高」を積み上げることです。

フォロワーとの関係性ができていれば、LPがなくてもモノは売れます。

逆に、信頼残高がゼロの状態でどんなに美しいLPを作っても、CVは出ません。

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僕がS.Tepで受講生に最初に教えるのは、LP作成でも広告運用でもありません。

「まずフォロワーに価値を届けて、信頼を得ること」。

これが収益化の土台であり、120万円を失って改めて確信したことです。

広告に頼らなくても、Instagram単体で月100万円以上の収益を出す人は実際にいます。

S.Tepからも複数名がその水準に到達しています。

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AI時代にこそ「本物の発信力」が武器になる

AIの進化で、誰でもLPが作れる時代になりました。

でもそれは、「AIで作ったLPが溢れて差別化できない時代」でもあります。

だからこそ、自分の経験・自分の言葉・自分のストーリーで発信できる人が勝つ。

偏差値39でも、特別なスキルがなくても、「自分が実際にやったこと」を語れる人は強いんです。

120万円の失敗は痛かったけれど、この経験があるから今こうして伝えられる。

失敗もコンテンツになるのがSNS発信の面白さです。

もしあなたが今、AIツールに頼りきりでうまくいっていないなら、一度立ち止まってみてください。

あなた自身の言葉で、あなたの経験を届けることから始めてみる。

それが最もコスパの良い「LP」になります。

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岡田颯太(ソウタ)

この記事を書いた人:岡田颯太(ソウタ)

株式会社S.Line代表取締役。Instagramの運用経験をもとに情報を発信しています。掲載内容に誤りがあれば訂正します。

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