売上より利益を見るSNS事業の考え方|固定費と受託の見直し方

売上と費用を分けて利益を見直すSNS事業の場面
📅 公開日: 2026年10月15日🔄 最終更新: 2026年10月10日

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SNSの運用代行や講座、物販など、SNSを使った事業を続けていると、売上の数字に目が向きがちです。
しかし、売上が増えても、手元に残るお金が同じように増えるとは限りません。
この記事では、売上と利益の違いを整理し、利益が残らないときに見直したい固定費と受託の仕事の考え方を紹介します。

この記事に出てくる金額はすべて、考え方を説明するための仮の数値です。
実際の売上や費用、税金の額は、事業の内容や個人の状況によって大きく変わります。
税金の計算や手続きは、国税庁の案内や税理士などの専門家に確認してください。

目次

売上より利益を見るとはどういうことか

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売上より利益を見るとは、事業で受け取ったお金の総額ではなく、そこから事業にかかった費用を引いて手元に残る金額を基準に、仕事の受け方や費用の使い方を判断することです。

売上は、商品やサービスを提供して受け取ったお金の合計です。
一方で、事業を続けるには、外注費やツール代、広告費などの費用がかかります。
売上から費用を引いた残りが、事業として手元に残るお金です。

国税庁のNo.1350 事業所得の課税のしくみでは、事業所得の金額を「総収入金額−必要経費」で計算すると説明しています。
税金の計算に使う「必要経費」と、自分で事業を見直すときに使う「費用」は、範囲が同じとは限りません。
この記事では、事業の判断に使う考え方として、売上・費用・利益の関係を説明します。

用語 この記事での意味
売上 商品やサービスを提供して受け取ったお金の合計
費用 外注費、ツール代、広告費、通信費など、事業を続けるためにかかるお金
利益 売上から費用を引いた残り
手取り 利益から税金や社会保険料などを払った後に残るお金

売上が増えても利益が残らないときに見直すこと

売上が増えても利益が残らないときに見直すことの図解
売上と費用、仕事の作業時間を記録して、利益が残らない原因を確かめる観点を整理した図解。

売上が増えても利益が残らないときは、売上の伸びに合わせて費用も増えていないか、時間のかかる仕事が利益を圧迫していないか、毎月決まって出ていく費用が積み上がっていないか、の3点を見直します。

事業が大きくなると、売上と一緒に費用も増えることがよくあります。
売上の数字だけを見ていると、費用の増え方に気づかないまま、手元に残るお金が減っていることもあります。
次の表は、売上と利益の関係を説明するための仮の例です。

区分 パターンA(仮の例) パターンB(仮の例)
売上 多い Aより少ない
外注費 多い 少ない
広告費 多い 少ない
毎月決まって出ていく費用 多い 少ない
利益 費用が多いため、思ったほど残らないことがある 売上は少なくても、費用が少なければ残る額が同じくらいになることもある

売上が増えた時期に、何が一緒に増えたのかを振り返ってみると、利益が残らない原因が見えてくることがあります。
たとえば、仕事を増やすために外注を始めた、集客のために広告を増やした、作業を楽にするためにツールを契約した、などです。
どれも必要な判断だったかもしれませんが、売上の増え方と費用の増え方を並べて見ることで、見直すべき点がはっきりします。

このように、売上が多いほど利益も多いとは限りません。
どちらのパターンがよいかは、事業の目的や、使える時間、今後の計画によって変わります。
大切なのは、売上だけでなく費用と利益も記録し、自分の事業がどちらに近いのかを把握することです。

固定費を一覧にして見直す

固定費の見直しは、毎月決まって出ていく費用をすべて一覧にし、それぞれが今の売上や仕事にどう役立っているかを確かめ、役立ちが確かめられないものから止めるかどうかを判断する、という順番で進めます。

固定費とは、売上の多い少ないにかかわらず、毎月決まって出ていく費用のことです。
ツールの月額料金、事務所や作業場の費用、定額の外注などが当てはまります。
固定費は一度契約すると見直す機会が少なく、気づかないうちに積み上がりがちです。

固定費の例 確認したいこと
ツール・サービスの月額料金 今も使っているか、同じ役割のツールが重なっていないか
定額の外注 依頼している作業量が契約内容に見合っているか
広告の継続配信 配信の目的と、確かめている指標が決まっているか
作業場や事務所の費用 今の働き方に必要かどうか

一覧を作ったら、それぞれの費用の横に「何のために使っているか」を一言書いておきましょう。
目的を書けない費用は、使っていないか、目的があいまいになっている可能性があります。
そうした費用から順番に、続けるかどうかを考えていくと見直しを進めやすくなります。

止めるかどうかを決める前に、契約期間や解約の条件を契約先の案内で確かめてください。
また、費用を減らすことで仕事の質が下がったり、自分の作業時間が増えすぎたりしないかも考えておきましょう。
外注を見直すときの確認項目は、SNS副業の外注管理チェックリストでも紹介しています。

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受託の仕事を時間あたりで見直す

受託の仕事は、1件あたりの金額だけでなく、打ち合わせや修正を含めた実際の作業時間で割って比べると、どの仕事が手元に残るお金と時間の両方に見合っているかを判断しやすくなります。

運用代行や制作などの受託の仕事は、1件あたりの金額が高く見えても、打ち合わせや修正対応に時間がかかることがあります。
金額だけで判断すると、時間あたりで見たときに割に合わない仕事を続けてしまうことがあります。
仕事ごとに、実際にかかった時間を記録して比べてみましょう。

確認する項目 記録のしかた
受け取る金額 契約で決まった金額を書く
その仕事にかかる費用 外注費やツール代など、その仕事のために使ったお金を書く
実際の作業時間 打ち合わせ、作業、修正、連絡の時間を合計する
時間あたりの残り (受け取る金額−その仕事の費用)÷作業時間で比べる

時間あたりで比べると、金額は低くても手間が少ない仕事や、反対に金額は高くても手間が多い仕事が見えてきます。
見直しの結果、条件を相談したり、作業の範囲を決め直したりすることもあるでしょう。
条件の相談の準備はSNS副業の単価交渉で準備しておきたいこと、修正への対応の進め方はSNS副業の修正依頼への対応で紹介しています。

売上・費用・利益を毎月記録する方法

売上・費用・利益は、月ごとに同じ形の表へ記録し、前の月や前の年の同じ月と並べて比べると、売上の増減と費用の増減のどちらが利益に影響しているのかを確かめやすくなります。

利益を見るためには、売上と費用を毎月同じ形で記録することが基本です。
記録を続けると、売上は増えたのに利益が増えていない月や、費用が急に増えた月に気づきやすくなります。
次は、記録の形を説明するための仮の例です。

項目 記録する内容
売上 その月に受け取ったお金の合計(入金日と請求日のどちらで数えるかを決めておく)
外注費 その月に支払った外注の費用
ツール・サービス代 その月の月額料金などの合計
広告費 その月の広告の費用
その他の費用 通信費、交通費など
利益 売上から費用の合計を引いた額

請求や入金の管理は、記録の正確さに直結します。
請求書の書き方や入金の確認のしかたは、SNS副業の請求書の書き方と入金管理で紹介しています。
事業として届け出や申告をする場合の手続きは、開業届と青色申告承認申請の解説も参考にしてください。

利益が残る仕事の組み立て方の考え方

利益が残る仕事の組み立て方は、1件ごとに時間がかかる仕事と、一度作れば何度も提供できる仕事のバランスを考え、それぞれの費用と時間を記録しながら、自分の事業に合う割合を探していくことです。

SNSを使った事業には、運用代行や制作のように1件ごとに作業が発生する仕事と、講座や教材、テンプレートのように一度作れば何度も提供できる仕事があります。
どちらがよいということではなく、それぞれに特徴があります。

仕事の型 特徴 気をつけたい点
1件ごとに作業する仕事(受託) 受けた分だけ売上になり、始めやすい 件数を増やすと作業時間も増える
一度作って何度も提供する仕事 作った後は、提供するたびの作業が比較的少ない 作るまでに時間がかかり、売れるかどうかは分からない
定期的に提供する仕事 毎月の売上の見通しを立てやすい 提供を続けるための時間や費用が毎月かかる

どの型の仕事を増やすかは、使える時間、得意なこと、取引先との関係によって変わります。
記録をもとに、それぞれの型の仕事がどれだけ利益と時間に結びついているかを確かめながら、少しずつ組み立てを変えていくのが現実的です。
新しい型の仕事を始める場合も、最初から大きな費用をかけず、小さく試して記録を取ることをおすすめします。

利益を確かめるための仮の計算例

利益を確かめるときは、仕事ごとの売上から、その仕事にかかった費用を引き、さらに作業時間で割って比べると、どの仕事が手元にお金と時間を残しているかが分かりやすくなります。

ここでは、計算の手順を説明するための仮の例を紹介します。
金額と時間はすべて架空の値で、実際の相場や目安ではありません。

項目 仕事X(仮の例) 仕事Y(仮の例)
受け取る金額 10万円 6万円
その仕事にかかる費用 4万円(外注費など) 1万円(ツール代など)
残る金額 6万円 5万円
実際の作業時間 30時間 10時間
1時間あたりの残り 2,000円 5,000円

この仮の例では、受け取る金額は仕事Xの方が多いものの、費用と作業時間を考えると、1時間あたりに残る金額は仕事Yの方が多くなります。
実際には、取引先との関係や今後の仕事の広がりなど、数字に表れない点も判断に関わります。
計算はあくまで判断の材料の1つとして使い、数字だけで決めないようにしましょう。

自分の時間を費用として考える

1人で事業をしている場合、自分の作業時間はお金としては出ていかないため見落としやすいですが、どの仕事にどれだけ時間を使っているかを記録すると、利益と時間のバランスを判断できるようになります。

1人で事業をしていると、自分の作業時間はお金の支払いとして記録されません。
そのため、作業時間が増えても、数字の上では費用が増えていないように見えます。
しかし、使える時間には限りがあるため、時間の使い方も事業の判断には欠かせません。

作業時間を記録するときは、実際の作業だけでなく、打ち合わせや連絡、資料の準備にかかった時間も含めるようにしましょう。
こうした時間は1回ごとには短くても、積み重なると大きくなります。
記録してみると、思っていたより多くの時間を連絡や調整に使っていたと気づくこともあります。
気づいたら、連絡の方法や回数を取引先と相談するなど、時間の使い方を見直すきっかけにしましょう。

記録の方法は、表計算ソフトでも手帳でもかまいません。
大切なのは、仕事ごとに「何に」「どれくらい」時間を使ったかを後から振り返れる形で残すことです。
完璧な記録を目指すより、続けられる方法を選ぶほうが見直しに役立ちます。

仕事ごとの作業時間を記録しておくと、利益は出ているのに時間がかかりすぎている仕事や、時間の割に利益が少ない仕事が見えてきます。
時間の記録の付け方は、作業時間の作り方とスケジュール表も参考になります。

費用を減らすときに気をつけたいこと

費用を減らすときは、その費用が売上や仕事の質を支えていないかを先に確かめ、減らした後に作業時間や取引先への影響が増えていないかを記録で追うことが大切です。

利益を増やそうとすると、まず費用を減らすことを考えがちです。
しかし、費用の中には、仕事の質や売上を支えているものもあります。
たとえば外注を減らすと、その分の作業を自分で担うことになり、ほかの仕事に使える時間が減ることがあります。

費用を減らす前には、その費用を止めたときに何が起きるかを書き出してみましょう。
止めた後は、作業時間や仕事の進み方に変化がないかを記録で確かめます。
費用は減ったのに作業時間が大きく増えた場合は、別の方法を考え直すことも必要です。

減らす前に考えること 減らした後に確かめること
その費用が支えている仕事は何か その仕事の進み方や質に変化がないか
代わりに誰がその作業をするか 自分の作業時間がどれだけ増えたか
取引先に影響が出ないか 取引先からの評価や連絡に変化がないか

仕事を受けるときの自分なりの基準を作る

仕事を受けるかどうかの基準を、金額だけでなく、費用・作業時間・自分の得意分野との合い方などで事前に決めておくと、依頼が来たときに迷いにくくなり、利益の残りにくい仕事を増やしすぎることを防げます。

依頼が来ると、つい「受けられるものは全部受けたい」と考えてしまうことがあります。
しかし、すべての仕事を受けていると、利益の残りにくい仕事や、時間のかかる仕事が増えてしまうこともあります。
あらかじめ、仕事を受けるときの自分なりの基準を決めておきましょう。

基準の例 確かめること
金額と作業量のバランス 作業の範囲と修正の回数が、受け取る金額に見合っているか
その仕事にかかる費用 外注やツールなど、新たにかかる費用がないか
使える時間 今受けている仕事に加えて、無理なく進められるか
自分の得意分野との合い方 経験のある分野か、新しく学ぶ必要があるか

基準は一度決めたら終わりではありません。
記録をもとに、利益が残った仕事と残らなかった仕事を振り返り、基準を少しずつ見直していきましょう。
基準に合わない依頼を受けるかどうか迷ったときは、作業の範囲や条件を相談できないかを考えるのも1つの方法です。
条件を相談しても合わない場合は、無理に受けずに見送る判断も、事業を続けるうえでは大切です。

売上を下げる判断をするときの注意点

利益を優先して売上の一部を手放す判断をするときは、残る仕事だけで固定費と生活費をまかなえるか、取引先との関係や契約に影響がないか、を先に確かめ、一度にすべてを変えずに段階的に進めることが大切です。

利益の少ない仕事を減らすと、売上の数字は下がります。
手元に残るお金が増える見込みがあっても、売上が下がることへの不安を感じる人は多いでしょう。
判断する前に、次の点を確かめておきましょう。

確かめること 理由
残る仕事で固定費と生活費をまかなえるか 売上が下がっても、毎月の支払いは続くため
契約期間や解約の条件 途中で終える場合の取り決めを確かめるため
取引先への伝え方と時期 相手の業務に影響が出ないようにするため
空いた時間を何に使うか 利益の見込みがある仕事に時間を振り向けるため

一度に多くの仕事を手放すと、予想が外れたときに立て直しが難しくなります。
まずは1件ずつ見直し、記録をもとに結果を確かめながら進めましょう。
利益が増えることを約束できる方法はないため、判断は自分の記録と状況にもとづいて行ってください。

SNS運用で利益を意識した発信をする

SNSで事業の発信をするときも、反応の数だけでなく、その発信が問い合わせや申し込みなど、利益につながる行動にどう結びついているかを記録して確かめると、時間と費用の使い方を見直しやすくなります。

SNSの発信には、投稿を作る時間や、広告を使う場合は広告費がかかります。
反応の数が増えても、それが事業の利益にどうつながっているかが分からなければ、時間と費用の使い方を判断できません。
発信ごとに、問い合わせや申し込みにつながったかどうかを記録しておくと、どの発信に力を入れるかを決めやすくなります。

広告を使う場合は、配信を始める前に、何を確かめるための広告なのかを決めておきましょう。
目的が決まっていないまま配信を続けると、固定費のように広告費が積み上がることがあります。
投稿の反応の振り返り方は、インスタのインサイトの見方で解説しています。

発信ごとに記録すること 記録しておく理由
投稿の作成にかかった時間 発信にかけている時間の合計を把握するため
広告を使った場合の費用 発信にかかったお金を利益の計算に入れるため
問い合わせや申し込みの数 発信が事業の売上にどうつながったかを確かめるため
反応の数(保存やコメントなど) 読者の関心の傾向を知るため

反応の数が多い投稿と、問い合わせにつながった投稿が同じとは限りません。
両方を記録しておくと、読者との関係づくりのための発信と、事業の売上につながる発信のバランスを考えやすくなります。
どちらか一方に偏らないよう、記録を見ながら発信の計画を調整していきましょう。

見直しを始めるための手順

見直しは、売上と費用を書き出す、固定費を一覧にする、受託の仕事を時間あたりで比べる、1つだけ変えて結果を確かめる、という順番で始めると、無理なく進められます。

ここまでの内容を、実際に始めるための手順にまとめました。
最初から完璧な記録を目指す必要はありません。
できるところから始め、記録を重ねながら精度を上げていきましょう。

手順 やること
1 前の月の売上と費用を、分かる範囲で書き出す
2 毎月決まって出ていく費用を一覧にする
3 受託の仕事ごとに、金額・費用・作業時間を書き出して比べる
4 見直すことを1つだけ決めて実行し、次の記録で結果を確かめる

始めたばかりのころは、記録の形を整えることに時間がかかるかもしれません。
記録の形が決まれば、毎回の作業は短くなっていきます。
副業として始めたばかりで、何から手をつけるか迷う場合は、インスタ副業を初心者が何から始めるかの解説も参考にしてください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 売上と利益はどちらを重視すればよいですか?
どちらか一方だけを見るのではなく、両方を記録して比べることが大切です。売上が増えても費用が同じように増えていれば、手元に残るお金は増えないことがあります。
Q2. 利益と手取りは同じですか?
同じではありません。利益から税金や社会保険料などを払った後に残るお金が手取りです。税金や社会保険料の額は個人の状況で変わるため、公式の案内や専門家に確認してください。
Q3. 固定費はすべて減らしたほうがよいですか?
すべて減らす必要はありません。事業に役立っている固定費は残し、役立ちが確かめられないものから見直していきましょう。
Q4. 受託の仕事を減らすと不安です。どう判断すればよいですか?
残る仕事で固定費と生活費をまかなえる見込みを最初に確かめ、1件ずつ段階的に見直すと、不安を小さくしながら判断できます。
Q5. 記録はどのくらいの期間続ければよいですか?
決まった期間はありません。季節による増減もあるため、記録がたまるほど比べやすくなります。まずは毎月同じ形で記録を続けることから始めましょう。
Q6. 売上が少ないうちから利益を意識する必要はありますか?
規模が小さいうちに記録の習慣を作っておくと、仕事が増えたときに費用の増え方に気づきやすくなります。最初は売上と主な費用だけでも構いません。
Q7. 記録には表計算ソフトとノートのどちらがよいですか?
どちらでも構いません。毎回同じ形で記録を続けられる方を選びましょう。計算を自動でしたい場合は、表計算ソフトの方が便利です。
Q8. 税金の計算もこの記録でできますか?
この記事の記録は、事業の判断に使うためのものです。税金の計算に使う必要経費の範囲や手続きは、国税庁の案内や税理士などの専門家に確認してください。

まとめ:売上・費用・利益をそろえて記録する

SNSを使った事業では、売上が増えても、費用が同じように増えていれば手元に残るお金は増えません。
売上・費用・利益を毎月同じ形で記録し、固定費と受託の仕事を時間あたりで見直すことで、利益が残らない原因を確かめやすくなります。

売上を下げる判断をするときは、残る仕事で毎月の支払いをまかなえるかを確かめ、1件ずつ段階的に進めましょう。
税金や手続きについては、国税庁の案内や専門家に確認しながら進めてください。

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岡田颯太(ソウタ)

この記事を書いた人:岡田颯太(ソウタ)

株式会社S.Line代表取締役。Instagramの運用経験をもとに情報を発信しています。掲載内容に誤りがあれば訂正します。

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