シンママの家計簿は8項目から始める|分け方の例と続けるコツ

家計簿の8項目を例として支出を分類する場面
📅 公開日: 2026年10月14日🔄 最終更新: 2026年10月10日

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仕事と子育てを1人で担っていると、家計簿をつける時間はなかなか取れません。
項目を細かく分けすぎて続かなくなったという人は、まず項目の数を減らして始めてみるのも1つの方法です。
この記事では、家計簿の項目を8つにまとめる分け方の例と、無理なく続けるためのコツを紹介します。

家計簿をつける目的は、細かい数字を正確に残すことではなく、家計の大きな流れをつかんで、次の月の使い方を考える材料にすることです。
そのため、この記事では最初の目標を「完璧に記録すること」ではなく「続けること」に置いて、記録の手間を減らす方法を中心に紹介します。

ここで紹介する8項目は、誰にとっても正解になる分け方ではなく、説明のための一例です。
家計の状況や暮らし方は家庭ごとに違うため、自分に合わせて項目名や分け方を調整してください。
金額の例を挙げる場合も、すべて仮の数値です。

目次

シンママの家計簿は8項目から始めるという考え方

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家計簿を8項目から始めるとは、最初から細かく分けずに大きな分類で記録を始め、続けられるようになってから必要な部分だけを細かくしていく、という進め方のことです。

家計簿が続かない理由の1つに、記録するたびに「どの項目に入れるか」を迷うことがあります。
項目が多いほど迷う場面が増え、記録が面倒になりがちです。
反対に、項目が少なければ分類に迷う時間が減り、短い時間で記録を終えやすくなります。

ただし、項目が少なすぎると、何にお金を使っているのかが見えにくくなります。
そこでこの記事では、毎月の支出を大きく8つにまとめる例を使い、始めやすさと見やすさの両方を意識した分け方を紹介します。
まずは8項目で記録を続け、気になる項目が出てきたらその項目だけを分ける、という順番がおすすめです。

始め方 よい点 気をつけたい点
最初から細かく分ける 使い道を細かく把握できる 分類に迷いやすく、続かなくなることがある
大きな項目で始める 記録の手間が少なく続けやすい 気になる項目は後から分けて確かめる
大きな項目で始め、必要な所だけ分ける 続けやすさと見やすさを両立しやすい どの項目を分けたかをメモしておく

家計簿の項目を8つにまとめる3つの理由(例)

家計簿の項目を8つにまとめる3つの理由(例)を整理した図解
家計簿の項目を8つにまとめる3つの理由(例)を整理した図解

家計簿の項目を8つほどにまとめる理由は、記録の手間を減らして続けやすくすること、大きな流れをつかみやすくすること、見直しの順番を決めやすくすることの3つで、どれも家計簿を「続けて使える道具」にするためのものです。

理由1:記録の手間を減らして続けやすくする

家計簿は、続けて記録してこそ役に立ちます。
項目が少なければ、レシートを見て分類する時間が短くなり、忙しい日でも記録しやすくなります。
家事や子どもの世話の合間に記録する人にとって、この手軽さは大切です。

理由2:お金の大きな流れをつかみやすくする

細かく分けすぎると、どこにお金が多く流れているのかが見えにくくなることがあります。
大きな項目でまとめておくと、住まい、食べるもの、子どものことなど、支出の大きなかたまりを比べやすくなります。

理由3:見直す順番を決めやすくする

家計を見直したいとき、項目が整理されていると、どこから手をつけるかを決めやすくなります。
まずは大きな項目同士を比べ、気になる項目だけを細かく見ていけば、見直しの手間も小さくできます。

8項目の分け方の例と、それぞれに入れるもの

8項目の分け方は、総務省統計局の家計調査が使っている支出の分類を参考に、暮らしの中で区別しやすい単位へまとめ直すと考えやすく、迷いやすい支出は入れる先を先に決めておくと記録が楽になります。

どの項目に分けるかを考えるときは、公的な統計の分け方が参考になります。
総務省統計局の家計調査 収支項目分類の基本原則では、消費支出を支出の目的により、食料、住居、光熱・水道、家具・家事用品、被服及び履物、保健医療、交通・通信、教育、教養娯楽、その他の消費支出に大別しています。
この分け方をもとに、家庭で記録しやすいよう8つにまとめ直した例が次の表です。

項目(例) 入れるものの例 家計調査の分類との対応
1. 住まい 家賃、住宅ローン、管理費 住居(住宅ローンの返済は家計調査では消費支出の分類外)
2. 光熱・通信 電気、ガス、水道、スマートフォン、インターネット 光熱・水道、交通・通信の一部
3. 食費 食材、外食、飲み物、お菓子 食料
4. 日用品・衣類 洗剤、消耗品、衣服、靴 家具・家事用品、被服及び履物
5. 子ども 学校の費用、習い事、教材 教育、教養娯楽の一部(習い事の内容により異なる)
6. 医療・保険 病院、薬、保険料 保健医療(保険料は分類が異なる)
7. 移動 電車、バス、ガソリン 交通・通信の一部
8. その他 交際費、娯楽、上記に入らないもの 教養娯楽、その他の消費支出

保険料のように、統計の分類と家庭での分け方が一致しないものもあります。
家計簿は自分の家計を把握するためのものなので、統計と完全に合わせる必要はありません。
大切なのは、同じ支出を毎回同じ項目に入れることです。

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8項目で記録する表の作り方(仮の例)

8項目の家計簿は、縦に日付、横に8項目を並べた表にすると記録しやすく、月の終わりに各項目の合計を出すだけで、どこにお金が流れたかを一目で確かめられます。

ノートでも表計算ソフトでも、表の形を決めておくと記録が楽になります。
次は、表の形を説明するための仮の例です。
金額はすべて架空の値で、実際の家計の目安ではありません。

日付(仮) 住まい 光熱・通信 食費 日用品・衣類 子ども 医療・保険 移動 その他
1日 家賃 - 1,200 - - - - -
2日 - - 800 450 - - 300 -
3日 - 通信費 - - 1,500 - - -
月の合計 各項目の合計を記入

家賃や通信費のように毎月決まった日に引き落とされるものは、金額を毎回書かなくても、月の合計に入れておけば構いません。
毎日の記録は、食費や日用品など、日によって変わる支出だけにすると手間が減ります。
表計算ソフトを使う場合は、合計の行に計算式を入れておくと、月の終わりの集計がすぐに終わります。

迷いやすい支出の振り分けルールを決めておく

迷いやすい支出は、記録を始める前に「どの項目に入れるか」をルールとして書き出しておくと、毎回悩まずに済み、月ごとの比較もぶれにくくなります。

記録を続けていると、どの項目に入れるか迷う支出が出てきます。
そのたびに考えると時間がかかり、月によって入れる先が変わると比べにくくなります。
迷いやすい支出は、最初にルールを決めておきましょう。

迷いやすい支出の例 ルールの例
子どもの服 「4. 日用品・衣類」に入れる(子ども費にまとめたい家庭は5へ)
家族での外食 「3. 食費」に入れる
子どもの誕生日プレゼント 「8. その他」に入れる
学用品をまとめて買った日用品店のレシート 金額の大きい方の項目にまとめて入れる

迷いやすい支出は、家庭によって違います。
記録を始めて最初の数週間は、迷った支出をメモしておき、見直しのときにまとめてルールを追加していくと、自分の家計に合ったルールが少しずつできあがります。
ルールが増えすぎた場合は、似たものをまとめて数を減らしましょう。

ルールは完璧でなくて構いません。
決めたルールをメモしておき、迷ったときに見返せるようにしておくと、記録の手間を減らせます。

家計簿を続けるための記録のコツ

家計簿を続けるコツは、記録するタイミングを決める、細かな端数にこだわりすぎない、記録の道具を1つに絞る、の3つで、手間を減らして習慣にすることが目的です。

家計簿が続かないときは、記録のやり方そのものを軽くすることを考えてみましょう。
次の3つのコツは、どれも記録の手間を減らすためのものです。

記録するタイミングを決める

「子どもが寝た後にその日の分を記録する」「レシートを決まった場所にためておき、まとめて記録する」など、記録するタイミングを決めておくと習慣にしやすくなります。
自分の生活の流れの中で、無理なく続けられるタイミングを選びましょう。

細かな端数にこだわりすぎない

1円単位まで合わせようとすると、記録に時間がかかります。
家計の大きな流れをつかむことが目的であれば、ある程度の端数はまとめて記録しても構いません。
正確さより、続けることを優先しましょう。

記録の道具を1つに絞る

ノート、表計算ソフト、家計簿アプリなど、記録の道具はいろいろあります。
複数の道具を使い分けると、どこに何を書いたか分からなくなることがあります。
まずは1つに絞り、使いにくければ別の道具に替える、という順番がおすすめです。
家事や仕事の合間に作業時間を作る工夫は、作業時間の作り方とスケジュール表も参考になります。

月に1回の見直しの進め方

家計簿の見直しは、月に1回など決まった時期に、8項目の合計を前の月と並べて比べ、増えた項目の理由を確かめてから次の月にできることを1つだけ決める、という流れで進めると負担が少なくなります。

記録したら、決まった時期に振り返ることで家計簿が役立つものになります。
見直しの流れは次のとおりです。
見直す間隔は、自分が続けやすい間隔で決めて構いません。

手順 やること 仮の例
1 8項目それぞれの合計を出す 食費、光熱・通信などの合計を表に書く
2 前の月と並べて比べる 前の月より増えた項目に印をつける
3 増えた理由を確かめる 季節の行事や学校の行事があったかを思い出す
4 次の月にできることを1つ決める 買い物の回数を見直す、など1つだけ

比べるときは、金額の大小だけでなく、その支出が自分や家族にとって必要だったかどうかも一緒に振り返ってみましょう。
必要な支出だった場合は、無理に減らすより、翌月以降の予定に組み込んでおくほうが家計を管理しやすくなります。

一度にたくさんのことを変えようとすると続きません。
1か月に1つずつ、無理のない範囲で試していきましょう。
増えた理由が季節や行事による一時的なものなら、無理に減らす必要はありません。

固定費の見直しで確認したいこと

固定費の見直しでは、毎月決まって出ていく支出を一覧にし、契約内容と使い方が今の暮らしに合っているかを確かめることから始め、変更するかどうかは契約条件を確認してから判断します。

住まい、光熱・通信、保険などの固定費は、毎月決まって出ていくため、見直したときの影響が長く続きます。
ただし、どれだけ下がるかは契約や使い方によって違うため、一律の金額で考えることはできません。
まずは、今の契約内容を確かめることから始めましょう。

固定費の例 確認したいこと
スマートフォン・インターネット 今のプランの内容と、実際の使い方が合っているか
電気・ガス 契約している料金プランと、乗り換えたときの条件
保険 保障の内容と、今の家族の状況に合っているか
定額のサービス 使っていないものがないか、解約の条件はどうか

契約を変える前には、解約や乗り換えの条件、手数料などを契約先の案内で確かめてください。
保険のように家族の暮らしに関わるものは、内容をよく確認してから判断しましょう。
学習サービスなどにお金をかける前の確認方法は、SNS学習にお金をかける前の確かめ方でも紹介しています。

子どもの費用は時期ごとの変化も記録する

子どもの費用は学年や季節によって大きく変わるため、毎月の金額だけでなく、入学や進級などの行事がある月を家計簿に書き残しておくと、翌年以降の準備に役立ちます。

子どもにかかるお金は、毎月同じではありません。
入学や進級の時期、行事のある月などは、まとまった支出が出ることがあります。
家計簿に「この月は何があったか」を書き残しておくと、翌年の同じ時期に向けて準備しやすくなります。

学年が上がるとかかる費用の種類が変わることもあるため、学校からのお知らせなども一緒に保管しておくと安心です。
小学校入学前後にかかる費用については、小学1年生の月にかかるお金の解説も参考になります。
お金をかけずに子どもと過ごす休日の工夫は、シンママの休日の過ごし方で紹介しています。

副業をしている場合は家計と仕事のお金を分ける

副業などで仕事のお金の出入りがある場合は、家計簿とは別に仕事用の記録を作り、家計の8項目に混ぜないようにすると、家計の見直しと仕事の収支の確認をそれぞれ正しく行えます。

副業をしていると、仕事に使う道具や通信費、仕事で受け取ったお金など、家計とは性質の違うお金の出入りが出てきます。
これを家計の8項目に混ぜてしまうと、家計の見直しをするときに数字が分かりにくくなります。
仕事のお金は、家計簿とは別の記録にまとめておきましょう。

仕事の記録を分けておくと、請求や入金の確認、税金の手続きのときにも役立ちます。
請求書や入金の管理についてはSNS副業の請求書の書き方と入金管理、開業や申告の手続きについては開業届と青色申告承認申請の解説で紹介しています。
手続きの要否や期限は人によって違うため、税務署などの公式の案内で確かめてください。

お金の種類 記録する場所
毎日の暮らしの支出 家計簿の8項目
仕事で使う道具や通信費の一部 仕事用の記録
仕事で受け取ったお金 仕事用の記録(家計に入れる分は、家計簿の収入欄に1回だけ記録)

家計簿の記録を家族の予定と合わせて使う

家計簿の記録は、学校行事や帰省などの家族の予定と並べて見ることで、支出が増えた理由を確かめやすくなり、次の年の同じ時期の準備にも使える記録になります。

家計簿の数字だけを見ていると、なぜその月に支出が増えたのかが分からなくなることがあります。
カレンダーや手帳に書いた家族の予定と並べて見ると、支出の増減の理由を思い出しやすくなります。
たとえば、遠足や運動会、季節の行事などがあった月は、食費やその他の支出が増えることがあります。

家計簿の備考欄に、その月にあった行事や出来事を一言書いておくだけでも、見直しのときに役立ちます。
翌年の同じ時期にどのくらいの支出があったかを振り返れるので、早めに準備しておくこともできます。
記録が1年分たまると、季節ごとの支出の傾向も見えてくるでしょう。

家計簿が続かなかったときの立て直し方

家計簿が途中で止まってしまったときは、空いた期間を埋めようとせず、今日から記録を再開し、項目や記録の手間をさらに減らしてやり直すのが立て直しの近道です。

家計簿は、忙しい時期や体調が悪い時期に止まってしまうことがよくあります。
止まってしまったこと自体を気にしすぎる必要はありません。
大切なのは、無理のない形で再開することです。

再開するときは、記録が止まっていた期間をさかのぼって埋めようとしないことがポイントです。
さかのぼって記録しようとすると負担が大きく、再開そのものが遠のいてしまいます。
止まっていた期間は「記録なし」としておき、今日からの分を記録していきましょう。

何度も止まってしまう場合は、記録のやり方がまだ重すぎるのかもしれません。
8項目を6項目に減らす、毎日の記録をやめて週に1回レシートをまとめて記録するなど、さらに手間を減らせないか考えてみましょう。
続けられる形が見つかったら、少しずつ項目や記録の頻度を戻していけば大丈夫です。

止まった理由の例 立て直しの工夫
記録する時間が取れなかった 記録するタイミングを生活の決まった流れの中に組み込む
分類に迷って面倒になった 項目をさらに減らし、振り分けルールを見直す
レシートがたまって手がつけられなくなった たまった分は合計だけを書き、今日からの分を記録する

家計簿をつけても赤字が続くときの考え方

記録を続けても赤字が続くときは、まず8項目のうち毎月大きく増えている項目と固定費を確かめ、それでも解決しない場合は公的な相談窓口など、家計の外に相談先を持つことも考えます。

家計簿をつけていても、赤字が続くことはあります。
その場合は、まず記録をもとに、どの項目が予定より多くなっているかを確かめましょう。
一時的な支出が原因であれば、次の月以降で調整できることもあります。

固定費の見直しや支出の調整をしても赤字が続く場合は、1人で抱え込まず、お住まいの自治体などの相談窓口を探してみることも大切です。
どのような支援や相談先があるかは自治体によって異なるため、自治体の案内で確認してください。
家計の状況に応じて収入面を考える場合も、扶養や税金の扱いを確かめてから判断しましょう。
扶養の判定の考え方は、副業と扶養の判定手順で解説しています。

家計簿を記録するときにAIを使う方法

AIは、レシートの内容を8項目に振り分ける案を出したり、月ごとの合計を整理したりする手伝いに使えますが、個人情報を入れないことと、振り分けの結果を自分で確かめることが前提です。

家計簿の記録や集計に、ChatGPTなどのAIを使う方法もあります。
たとえば、買ったものの一覧を渡して「8項目のどれに入るか振り分けて」と頼むと、分類の案を出してもらえます。
ただし、AIの振り分けが自分のルールと違うこともあるため、結果を確かめてから記録しましょう。

レシートや明細をそのまま渡すと、お店の場所やカード番号の一部など、不要な情報まで入力してしまうことがあります。
品目と金額だけを書き写して渡すなど、入力する情報を最小限にしましょう。
ChatGPTの基本的な使い方は、ChatGPTの使い方で紹介しています。

よくある質問(FAQ)

Q1. 8項目でなければいけませんか?
8項目は説明のための一例です。項目の数は、続けやすさと見やすさのバランスで決めてください。記録してみて分けたい項目が出てきたら、その項目だけを細かくする方法がおすすめです。
Q2. 家計簿はノートとアプリのどちらがよいですか?
どちらでも構いません。自分が続けやすい方を1つ選びましょう。使いにくいと感じたら、別の道具に替えて試してみてください。
Q3. 記録を何日か忘れてしまったらどうすればよいですか?
残っているレシートや明細から分かる分だけ記録し、分からない分は無理に埋めなくて構いません。完璧さより、続けることを優先しましょう。
Q4. 子どもの費用は1つの項目にまとめたほうがよいですか?
子どもにかかるお金を把握したい場合は、1つの項目にまとめると見やすくなります。どちらにするかは、最初に決めたルールに沿って毎回同じように記録することが大切です。
Q5. 見直しはどのくらいの間隔で行えばよいですか?
決まった正解はありません。給料日の後など、生活の区切りに合わせて続けやすい時期を選びましょう。
Q6. 収入も家計簿に書いたほうがよいですか?
収入も書いておくと、その月に使えるお金と支出を比べやすくなります。給与や手当など、入ってきたお金を月に1回まとめて書くだけでも十分です。
Q7. 現金とキャッシュレスが混ざって管理しにくいときは?
キャッシュレスの利用分は明細から月に1回まとめて記録し、現金はレシートで記録するなど、支払い方法ごとに記録の方法を決めておくと迷いにくくなります。
Q8. 家計簿をつけるとお金が貯まりますか?
家計簿はお金の流れを把握するための道具で、つけるだけでお金が貯まるわけではありません。記録をもとに見直しを続けることで、使い方を考えるきっかけになります。

まとめ:8項目で始めて、続けながら整える

シンママの家計簿は、最初から細かく分けるより、8項目ほどの大きな分類から始めると続けやすくなります。
この記事で紹介した8項目は一例なので、総務省統計局の家計調査の分類なども参考にしながら、自分の家計に合わせて調整してください。

迷いやすい支出の振り分けルールを決め、記録のタイミングと道具を1つに絞り、月に1回ほど前の月と比べて見直す。
この流れを続けることで、家計の大きな流れが見えるようになります。
シングルマザーの家計の実例や、副収入との関係については、シングルマザー3年目の家計簿の解説も参考にしてください。

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岡田颯太(ソウタ)

この記事を書いた人:岡田颯太(ソウタ)

株式会社S.Line代表取締役。Instagramの運用経験をもとに情報を発信しています。掲載内容に誤りがあれば訂正します。

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