インスタのブロック機能の使い方|ブロックの手順と相手からの見え方、解除のやり方

📅 公開日: 2026年10月19日🔄 最終更新: 2026年10月17日

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インスタのブロックは、相手のプロフィールやメッセージのチャットなどから、数回の操作で設定できます。ブロックしても相手には通知されないと、Instagramヘルプセンターに書かれています。ブロックすると、相手からの「いいね!」やコメントは自分の投稿から削除され、メンションやタグ付けもできなくなり、メッセージも送れなくなります。この記事では、ブロックの手順、ブロックで変わること、新しいアカウントも一緒にブロックする選択肢、解除の手順と解除後の扱い、制限やミュートとの使い分けを順に整理します。

手順と仕様は、Instagramヘルプセンターの「Instagramで利用者をブロックまたはブロック解除する」「Instagramで他の利用者をブロックするとどうなりますか。」「Instagramでブロックしている人を確認し、ブロックを解除する」を2026年10月17日に開いて確認した内容だけを書いています。画面の項目名はアプリのバージョンや端末で変わることがあるため、最後は手元の画面で確かめてください。

目次

インスタのブロック機能とは|結論は「相手に通知せず、やり取りの入口を閉じる設定」

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ブロック機能とは、特定の利用者を指定して、その人からの「いいね!」やコメント、メンション、メッセージの送信といった関わりを遮るInstagramの設定のことです。

ヘルプセンターには、利用者をブロックしても、その人には通知されないと書かれています。ブロックの対象を選ぶときは、そのアカウントだけにするか、相手が持っている別のアカウントや今後作成するアカウントも対象にするかを選べます。連絡そのものを断ちたい、コメントや「いいね!」を受けたくないといった場面で、最も強い手段にあたります。

一方で、ブロックまではしたくない場合に、フォロワーから外す、制限する、自分の投稿へのコメントを相手だけ止める、といった手段があることも、同じヘルプに書かれています。どれが合うかは、後半の使い分けの章で整理します。

ブロックのやり方|プロフィール・チャット・設定の入口別の手順

ブロックの手順とは、スマホのInstagramアプリで、相手のプロフィールまたはチャットからブロックを選び、確認の画面でもう一度タップして確定する一連の操作のことです。

ヘルプセンター(利用者のブロックとブロック解除、2026年10月17日に確認)には、相手とのチャットからブロックする手順が載っています。プロフィールからの操作は、アプリの画面で一般的な流れを書いています。画面の項目名や位置は端末やバージョンで変わるため、手元の画面で確かめてください。

相手のプロフィールからブロックする手順は、次のとおりです。

  1. フィードまたはストーリーズの投稿でユーザーネームをタップするか、[検索]をタップしてユーザーネームを入力し、プロフィールを開きます。
  2. 右上の[オプション]をタップし、[ブロック]をタップします。
  3. 下部の[ブロック]をタップして確定します。

相手とのチャットからブロックする手順は、次のとおりです。

  1. [メッセージ]を開きます。
  2. ブロックする利用者とのチャットを開きます。
  3. チャット上部の[情報](アプリでは利用者の名前や[オプション]の表示になることがあります)を開きます。
  4. [ブロック/ブロックを解除]を選び、もう一度選んで確定します。

パソコンのブラウザでは、チャットの上部の[情報]から[ブロック/ブロックを解除]を選ぶ手順がヘルプセンターに載っています。入口が増えても、操作の流れは「相手を開く、ブロックを選ぶ、もう一度確定する」と共通しています。誤って押したときは、後述の解除の手順で戻せます。

新しいアカウントも一緒にブロックする選択肢

新しいアカウントも一緒にブロックする選択肢とは、ブロックの際に、そのアカウントだけを対象にするか、相手が持つ別のアカウントや今後作成するアカウントも対象に含めるかを選べる仕組みのことです。

ヘルプセンター(ブロックするとどうなりますか、2026年10月17日に確認)には、アプリから利用者をブロックするとき、そのアカウントだけをブロックするか、相手の別のアカウントや今後作成するアカウントもブロックするかを選べると書かれています。別のアカウントを作り直して関わってくるおそれがある場面では、後者を選ぶ余地があります。

ただし、注意点も同じページとブロックの手順のページに書かれています。相手の別のアカウントを自分がすでにフォローしている場合、そのアカウントにはブロックが適用されません。それらは個別にブロックする必要があります。また、相手がInstagramやFacebookのアカウントを複数使っているときも、アカウントを個々にブロックする必要が出ることがあります。

なりすましが疑われるアカウントへの対処は、ブロックとは別に報告の手順があります。なりすまし対策の手順をまとめた記事も参考になります。

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ブロックすると何が変わるか|ヘルプセンターに書かれている範囲

ブロックで変わることとは、ブロックした相手からの「いいね!」・コメント、メンション・タグ付け、メッセージ、ルームへの参加といった関わりに、ヘルプセンターが記載している変化のことです。

次の表は、ヘルプセンターの「ブロックするとどうなりますか」(2026年10月17日に確認)の記載を、場面ごとに整理したものです。「書かれていないこと」の列は、そのページで確認できなかった点で、ここでは断定しません。

場面 ヘルプセンターの記載 書かれていないこと
相手への通知 ブロックしても、相手には通知されない 相手がどう気づくか
相手の「いいね!」とコメント 自分の写真や動画から削除される。解除しても復元されない 相手の画面での見え方
自分の「いいね!」とコメント 公開アカウント、または相手がフォローしているアカウントの投稿への自分の「いいね!」とコメントは、相手に表示される 非公開アカウントでの細かい見え方
メンション・タグ 相手は自分のユーザーネームをメンションしたり、自分をタグ付けしたりできなくなる 過去のメンションの扱い
メッセージ スレッドはDirect受信箱に残る。相手にメッセージを送信することはできない。相手から届いたメッセージは受信されず、解除後も配信されない 相手の画面でのチャットの表示
グループチャット 相手が含まれるグループに参加している場合、留まるか退出するかを確認するダイアログが出る。留まると互いのメッセージがグループで見える グループの外での扱い
ルーム 相手が自分のInstagramアカウントにログインしている場合、自分が作成したルームに参加できない ログインしていない場合

表のとおり、ヘルプセンターは「通知されない」とは書いていますが、相手が自分で気づくかどうかには触れていません。通知がないことと、相手が気づかないことは別のことです。たとえば、メッセージが送れなくなる、コメントが消えるといった変化から、相手が察する可能性は残ります。相手に気づかれたくない事情がある場合は、後述の制限やミュートが合うかも合わせて検討してください。

なお、相手のプロフィールが検索や表示でどう見えるか、フォローの状態がどう扱われるかは、今回開いた3つのページには記載を確認できませんでした。そのため、この記事では断定しません。

ブロックを解除する手順|設定の「ブロックされているアカウント」から

ブロックの解除とは、自分がブロックした相手の一覧を設定画面で開き、相手の横の[ブロックを解除]をタップして、ブロックの設定を取り消す操作のことです。

ヘルプセンター(ブロックしている人を確認し、ブロックを解除する、2026年10月17日に確認)では、設定の[コンテンツの公開範囲]にある[ブロックされているアカウント]から一覧を開き、解除したい相手の横のボタンを押して、確認でもう一度押す流れが案内されています。メニューを開く位置は、ヘルプセンターでは画面の左下の「その他」とされています。アプリでは次のような流れになるのが一般的ですが、画面の位置は端末やバージョンで変わります。

  1. プロフィールのメニュー(ヘルプセンターでは左下の「その他」)を開き、設定に進みます。
  2. [コンテンツの公開範囲]の中から、[ブロックされているアカウント]を開きます。
  3. 解除したい相手の横の[ブロックを解除]を押し、確認でもう一度押して確定します。

相手のチャットからは、ブロックのときと同じ[情報]の[ブロック/ブロックを解除]で解除できると、ヘルプセンターに載っています。

この一覧は、過去にブロックした人を確認する場所でもあります。

解除したあとどうなるか|戻らないものと、確認できなかったこと

解除後の扱いとは、ブロックを解除したあとに、ブロック中に起きた変化(削除されたコメントや「いいね!」、届かなかったメッセージなど)がどこまで元に戻るかという点のことです。

ヘルプセンター(ブロックするとどうなりますか、2026年10月17日に確認)によると、解除しても元に戻らないものが2つあります。1つは、ブロックしたときに削除された相手の「いいね!」とコメントで、解除しても復元されません。もう1つは、ブロック中に相手からDirectで送られたメッセージで、後でブロックを解除した場合でも配信されません。

次の表は、解除の前後で確認できた点と、確認できなかった点を整理したものです。

項目 解除後の扱い 根拠
削除された「いいね!」・コメント 復元されない ヘルプセンターに記載あり
ブロック中に相手が送ったメッセージ 解除後も配信されない ヘルプセンターに記載あり
解除したことの相手への通知 確認できなかった 今回開いたページには記載なし
フォロー関係の復活 確認できなかった 今回開いたページには記載なし

解除の通知とフォロー関係については、ここで断定せず、実際に操作する前に、アプリ上の説明表示やヘルプセンターの最新の案内で確かめてください。再びフォローし合いたい場合は、解除後に改めてフォローの操作をする前提で考えておくと、予想外の状態を避けられます。

ブロック・制限・ミュートの使い分け|ヘルプセンターの記載で比べる

ブロック・制限・ミュートの使い分けとは、関わりを遮る強さと、相手への見え方の違いを踏まえて、状況に合う機能を選ぶことです。

次の表は、ヘルプセンターの記載(ブロック、制限、ミュート、いずれも2026年10月17日に確認)をもとに、3つを比べたものです。

項目 ブロック 制限 ミュート
相手への通知 通知されない ヘルプセンターに通知の記載なし 通知されない
相手のコメント 自分の投稿から削除される その相手にしか表示されない。承認すると他の人にも表示される ヘルプセンターに記載なし
相手のメッセージ 受信されない。相手は送信できない [メッセージリクエスト]に移り、相手に知られずに読める メッセージをミュートできる
相手の投稿・ストーリーズ ヘルプセンターに記載なし ヘルプセンターに記載なし 自分のフィードに表示されなくなる設定ができる
主な目的 関わりを遮る 距離を置く(オンライン状態と既読が見えなくなる) 見たくない表示を減らす(フォローはやめない)

表から、ブロックは「関わりの入口を閉じる」、制限は「相手に気づかれにくく距離を置く」、ミュートは「自分の画面から見えなくする」という整理ができます。連絡を完全に断ちたい、不審な内容が続くといった場面ではブロックが合います。関係を荒立てたくないなら制限、相手の投稿が流れてくるのを減らしたいだけならミュートが合います。

投稿を見せる相手を絞りたいだけなら、親しい友達リストの追加・削除と通知の仕組みをまとめた記事も選択肢になります。それぞれの設定手順と相手からの見え方は、制限機能の設定と解除をまとめた記事と、ミュート機能の対象別の設定をまとめた記事で詳しく整理しています。制限した相手のDMの移動先は、メッセージリクエストの見方の記事で確認できます。

ブロックの前に確認したいこと|チェックリスト

ブロック前のチェックリストとは、実際にブロックを押す前に、目的に合う機能か、対象と範囲は適切か、戻し方を把握しているかを確かめるための確認項目のことです。

ブロックは、押したあとにコメントや「いいね!」が消え、解除しても復元されない操作を含みます。次の5点を上から順に見てから実行すると、迷いが減ります。

確認項目 見るポイント
1. 目的 連絡を断ちたいのか、距離を置きたいのか、見たくないだけなのか
2. 他の機能 制限やミュート、フォロワーから外す、コメントだけ止める、で足りないか
3. 対象の範囲 そのアカウントだけか、別アカウントや今後作るアカウントも含めるか
4. 消えるもの 相手の「いいね!」とコメントが削除され、解除しても戻らないと理解したか
5. 戻し方 設定の[ブロックされているアカウント]から解除できると把握したか

表は5点を並べています。仕事用のアカウントなどで、相手との連絡の記録を残したい場合は、ブロックの前にスクリーンショットなどで必要な情報を控えるかどうかも考えておくと安心です。嫌がらせや不審な連絡が続くときは、ブロックとあわせて、メッセージやアカウントの報告の手順がヘルプセンターに載っています。

よくある質問(FAQ)

Q1. ブロックすると相手に通知されますか。
Instagramヘルプセンターの「利用者のブロックとブロック解除」(2026年10月17日に確認)には、利用者をブロックしても、その人には通知されないと書かれています。ただし、メッセージが送れなくなるなどの変化から、相手が気づく可能性までは、ヘルプセンターでは触れられていません。
Q2. ブロックしたら、相手のコメントや「いいね!」はどうなりますか。
自分の写真や動画から削除されます。解除しても復元されないと、ヘルプセンターに書かれています。
Q3. 相手が新しいアカウントを作ったらどうなりますか。
ブロックの際に、相手の別のアカウントや今後作成するアカウントも対象に含める選択肢があります。自分がすでにフォローしている相手の別アカウントには適用されないため、その場合は個別にブロックします。
Q4. ブロックを解除する場所はどこですか。
プロフィールの[メニュー]から、[コンテンツの公開範囲]の下にある[ブロックされているアカウント]を開き、相手の横の[ブロックを解除]をタップします。手順はヘルプセンターに載っています。
Q5. 解除すると、ブロック中のメッセージは届きますか。
届きません。ブロック中に相手が送ったDirectのメッセージは受信されず、後で解除した場合でも配信されないと、ヘルプセンターに書かれています。
Q6. ブロックまではしたくないときはどうすればよいですか。
フォロワーから外す、制限する、自分の投稿に相手がコメントできないようにする、という手段が挙げられています。投稿やストーリーズの表示を減らしたいだけなら、ミュートも選べます。違いは制限機能の記事で確認できます。

まとめ|ブロックは入口を閉じる最も強い設定、迷うときは制限・ミュートも比べる

ブロックは、プロフィールまたはチャットから[ブロック]を選び、もう一度タップして確定する設定です。相手には通知されないと書かれていますが、相手の「いいね!」とコメントは削除され、メッセージも送れなくなります。別のアカウントや今後作成するアカウントも対象にする選択肢があり、解除は設定の[ブロックされているアカウント]から行えます。解除しても、削除されたコメントや、ブロック中のメッセージは戻りません。迷うときは、制限とミュートも比べてから選んでください。

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岡田颯太(ソウタ)

この記事を書いた人:岡田颯太(ソウタ)

株式会社S.Line代表取締役。Instagramの運用経験をもとに情報を発信しています。掲載内容に誤りがあれば訂正します。

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